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第5回

応援団



楽しみながら企画を練る団員たち

 昨年度から始まった「シリーズ 学生探訪」5回目。今回は「上南戦―上智大学・南山大学総合対抗運動競技大会」、「英南戦―英知大学・南山大学対抗運動競技大会」をはじめ、体育会系クラブの試合をより白熱させ、選手を支え続ける応援団の素顔にせまった。応援団を代表して、リーダー部の尾崎智則さん(経済学部経営学科2年)、籏山高広さん(経営学部経営学科2年)、チアリーダー部「コアラーズ」の岡田愛子キャプテン(経営学部経営学科3年)、玉置加代子副キャプテン(外国語学部アジア学科3年)の4人に話を伺った

――応援団とは?
岡田:エールをまとめ黒の長ランで演舞を披露するリーダー部の二名、チアリーダー部「コアラーズ」の53名が一丸となり南山大学応援団を結成している。応援依頼があればできる限りの試合に駆けつける。複数の試合が同日に重なる場合は、人数を分散して少しでも多くの試合を応援できるよう努めている。会場を盛り上げ、選手が最もプレーしやすい環境を考えて応援に臨むのが応援団の役目である。
――どんな応援をするか?
玉置:人数、ふりつけは応援する競技によって決まるため、競技について下調べも欠かさない。競技の邪魔にならず、選手を精神的にバックアップすることに最大限の注意を払う。「常にプロ意識をもって応援を!」という先輩の言葉を心がけて応援に励む。
――応援団にとって上南戦、英南戦とは?
尾崎:応援の伝統を引き継ぐために一番力を注ぐのが上南戦、英南戦。試合全日程に渡って応援をするため、体力的にへこたれないよう頑張る。
籏山:リーダー部は人数が少ないがそれを理由に気の抜けた応援はできないので気合いを入れる。両試合に向け、対戦校に負けない熱いエールを選手に送ろうと練習に燃える。
――応援団からメッセージ
学内だけでなく、学外の試合会場で応援している姿も多くの方に見てほしいです。応援団として活動している私たちの姿を見ていただき、一緒に応援を楽しみましょう。現在、リーダー部の人員が不足しています。カッコいい南山の伝統たる演舞を一緒にやってみませんか!随時入部を受け付けます。

取材
小寺 良奈(日本文化学科3年)