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 10月13日(月・祝)、瀬戸キャンパス(以下NSC)で「あなたの未来を拓く瀬戸〜南山大学一日体験入学」を実施した。当日は授業開講日数の調整のため通常の授業が行われており、参加者は大学生とともに授業をうけるという初めての一日体験入学となった。
 教育施設の見学、各学科の特色ある授業の受講、在学生や大学スタッフとの相談会を設けて、南山大学の魅力を体験してもらおうと今年度初めてNSCで開催した。朝から大雨が降りしきるあいにくの天候の中、総合政策学部・数理情報学部に興味を持つ107名がNSCを訪れ、体験授業終了後の「相談コーナー」も約50名が利用した。
 開会式では浜名副学長、松永隆入試広報委員会委員長が挨拶を行った。その後参加者は希望する学部に分かれ、総合政策学部ではロナルド・ホランド教授、松戸武彦教授による模擬授業を、また数理情報学部では、長谷川利治学部長、鈴木敦夫学科長による学科説明会に出席した。
 午前の部を終えた参加者は、学生食堂での昼食を大学生気分とともに味わった後、マルクス学長から南山大学の建学の精神と大学を選ぶことの意義についての説明を受け、熱心に耳を傾けていた。続いて本学学生がガイド役となってキャンパスツアーを行ったが、一部の参加者はその場に留まり、マルクス学長との会話を楽しく続ける光景も見られた。
 一日体験入学終了後のアンケートでは「実際の授業の雰囲気を体験でき有意義だった」、「思ったより施設が充実していて快適な学生生活がおくれそう」、「食堂のランチがいい味でした」など、瀬戸キャンパスでの体験が志望動機をさらに増加させた様子がいくつも表れていた。
(入試課)