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2002年度パッヘ研究奨励金




特定研究助成の交付決定

【パッヘ研究奨励金・A-1】
 人文学部日本文化学科▽戦前・戦後日本ナショナリズムの思想史的研究―連続面と非連続面=櫻井進教授

 数理情報学部情報通信学科▽分散ファイルシステムにおけるファイルシステム層とストレージ層の連携に関する研究=宮澤元講師

 以上2件に対し、総額二百万円を配分

【パッヘ研究奨励金・A-2】
 人文学部キリスト教学科▽キリスト教的神理解の研究=鳥巣義文教授▽エリアーデ宗教学形成前史に関する基礎的研究―戦間期ルーマニアでの言論活動を中心に―=奥山倫明助教授 

 人類文化学科▽移動と照応関係=斎藤衛教授▽機能範疇と比較統語論=青柳宏助教授▽サルトル研究=谷口佳津宏助教授▽バリ宗教の民族誌論的研究―「観光地の人類学」研究試論=吉田竹也助教授▽動物と人の共生の論理―エチオピア南西部におけるジャコウネコ飼育に関する研究―=石原美奈子講師 心理人間学科▽「総合学習」の導入をめぐる諸問題=石田裕久教授▽記憶システムにおける自伝的記憶の位置づけに関する研究=神谷俊次教授▽ラボラトリ・メソッドによる体験学習の効果性に関する研究=津村俊充教授▽心理学への関心の社会学的分析=加藤隆雄助教授▽体験学習方式による授業が学生の人間的成長に及ぼす効果について=中村和彦助教授 日本文化学科▽近代文学に於ける小説・批評論の研究=細谷博教授▽「大航海時代の語学書」としてのキリシタン文献―ブラジル、インド現地語諸文献との対比を中心にして=丸山徹教授▽平家物語・近代小説研究(伝承文学研究の視座から)=美濃部重克教授

 外国語学部英米学科▽ヴェトナム戦争をめぐる国際関係の歴史的研究=藤本博教授▽ZPD and Interaction in Classrooms=松永隆助教授▽統語理論と文法獲得=村杉恵子助教授▽ミニマリスト・プログラムにおける英語動名詞の構造研究=鈴木達也助教授 スペイン・ラテンアメリカ学科▽ハビエル・スビリの形而上学と日本=木下登教授 ドイツ学科▽水の精の文学=横田忍助教授▽社会学理論におけるグローバル化の問題=鈴木宗徳講師 アジア学科▽グローバル化時代の中国家族変動の定性分析=松戸庸子教授▽翻訳と文化の変容 : 19世紀のインドネシア、スンダ語文化において=森山幹弘助教授▽アジアにおける「市場(market)」の固有論理に関する学際的研究=宮沢千尋講師

 経済学部経済学科▽ジョン・メイナード・ケインズと文化・芸術活動=中矢俊博教授▽現代産業組織論の視点から見た過剰生産能力論争の歴史的意義=上田薫教授▽少子高齢化の経済効果=宮澤和俊助教授▽小国開放経済における安定化政策と成長=唐澤幸雄講師▽法と経済学=小林佳世子講師

 経営学部経営学科▽組織コミットメントの形成メカニズムならびに時系列的変化要因の探索=高橋弘司助教授
 法学部法律学科▽我が国における政教分離をめぐる司法消極主義と積極主義=中谷実教授▽アリストテレスの法―国家思想研究=高橋広次教授▽中世・近世法解釈方法論=田中実教授▽内縁法理の再検討=伊藤司助教授

 総合政策学部総合政策学科▽The Origins of Legal Medicine=CAVALLAR, Osvaldo教授▽持続可能な世界秩序構築と貿易・投資のシステム改革―EUとOECDにおける取り組みを通して考える=深井慈子教授▽憲法改正とその手続法制定をめぐる法理上の諸問題の研究=小林武教授▽The Geopolitics of East Asia=LIM,Robyn教授▽中国市場経済化に伴う社会意識の社会学的研究=松戸武彦教授▽オーストリア家族法、とくに婚姻法の研究=松倉耕作教授▽中国・日本の風水比較研究=目崎茂和教授▽日本外交における東南アジアとアセアン=須藤季夫教授▽東南アジア華人の実態研究―ミクロの視点から(3年計画)=田中恭子教授▽International Politics as a Public Policy Problem=POTTER, David▽Returning Migrant Workers=MUNCADA, Felipe講師▽北部ベトナム紅河デルタ村落における人口動態と人的資源配分政策=野口博史講師

 数理情報学部情報通信学科▽ソフトウェアエージング現象の確率モデルによる定式化に関する研究=尾 俊治教授▽形式手法による組み込み制御システムの設計手法=張漢明助教授▽内容、レイアウト、スタイル、文書間構造に基づいたHTML文書の作成支援=蜂 吉成講師▽システムソフトウェア構成のためのソフトウェアパターンおよびフレームワークの提案=児玉靖司講師 数理科学科▽準モンテカルロ法の理論と金融工学への応用=伏見正則教授▽ロバスト回帰の理論とその応用に関する研究=木村美善教授▽緊急車両の最適配置計画の研究=鈴木敦夫教授▽多自由度制御方式による非線形プロセスの制御性向上=高見勲教授▽解釈可能性の論理の研究=佐々木克巳助教授▽競合下における協力型ハブ・アンド・スポークネットワークの設計に関する研究=佐々木美裕講師

 以上57件に対し、総額千九百四十九万九千円を配分