本学一般入試には昨年を上まわる一五、七七九名、
新設の大垣会場には実人数で七〇三名が志願




本学一般入試初日、試験会場に向かう受験生

 二〇〇二年度の本学一般入試には一五、七七九名の志願者があり、昨年に比して四八七名増加した。しかし、全国入試への志願者は二、七七二名で、四八九名の減少となり、全体では昨年より二名の減であった。

本学一般入試十二日は降雪への特別対応


 
本学一般入試は、例年どおり二月九日から五日間にわたって実施した。全体として順調に終えることができたが、十二日は早朝の降雪による高速道路の通行止め等への対応のために、初めての措置として、第一時限目に限り二十五分以上の遅刻者も全員受験を許可した。このため、通常各時限とも三十分経過後は退室を許可しているが、この日の一時限目に限っては終了時まで退室を認めないこととした。



名古屋キャンパスで合格発表。WEB上でも同時発表

全国入試は十二会場で

 従来の「地方入試」を「全国入試」と名称変更し、昨年度の十一会場に新たに大垣会場を加えた。これは、昨年度浜松と津に受験生が集中したことを考慮した結果である。各会場とも今年度も二月七日の一日間で実施し、札幌、仙台、東京、松本、金沢、浜松、大垣、津、京都、大阪、広島、福岡全てで天候に恵まれ、無事終了した。
 ところで、昨年度の志願者より実人数で二八四名減少したことは、これからの全国入試のあり方を考える上で無視することのできない事実である。昨年度の倍率が二十二倍(実質倍率は三・六七倍)という高倍率であったことが、今年度の受験者減少の理由として最たるものであろうと思われる。


センター試験利用入試も全学部学科で実施

 二月二十日の一般入試合格発表の翌日から願書の受付を開始したセンター試験利用入試は、昨年度同様、全学部学科で実施した。今年度は、「外国語」科目で、人文学部は「中国語」と「韓国語」を追加、外国語学部と法学部では「韓国語」を追加した。また経済学部では「ドイツ語」「フランス語」「中国語」を追加、経営学部と数理情報学部で「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」を追加した。


数理情報学部で推薦入学審査(指定校選抜)

 昨年度に引き続き、数理情報学部推薦入学審査(指定校選抜)を三月十六日に瀬戸キャンパスで行った。


入試対策室の設置

 降雪および出題ミスに対応するために、危機管理マニュアルに基づいて「入試対策室」を設置し、迅速かつ的確な措置を講じた。
 以上、二〇〇二年度の入学試験を全般的に振り返ったが、全体的には大過なく入試を実施することができたと言えよう。
(試験運営委員会委員長 熊木建郎 人文学部教授)


資 料

PDFファイルをご覧になるには, Adobe Acrobat Reader が必要です。

二〇〇二年度 一般入試結果 志願者/合格者
Web用
gif
プリントアウト用
result.pdf
pdf