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南山ブレティン202号
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ラクロスU22女子日本代表として国際大会に出場
日本優勝
写真:(左)堀崎さんと(右)今井さん

(左)堀崎さんと(右)今井さん

法学部法律学科4年の今井美波さんと、総合政策学部総合政策学科4年の堀崎栞さんが、2017年度女子22歳以下のラクロス日本代表に選出され、2017年6月に韓国で開催されたアジア・パシフィック選手権大会に全試合出場、得点を挙げるなど日本の優勝に貢献しました。

2人によると、2016年度の東海地区夏期リーグ大会で日本代表強化部の方から強化選手に推薦され、全国から約140名が招集。今年1月から月4回の練習会や合宿、国際親善試合に参加し、最終的に18名の日本代表枠に入りました。

今井さんは、「強化選手には自分より実力が上の選手も多く、また大学のラクロス部の練習を休んでいるということもあり、大会までは辛い気持ちが強かったです。大会で優勝し大きな達成感を得ることができ、また、周りの選手、コーチからも多くを学び、日本代表として出場できたことの喜びとともに、人間として成長できたと感じています。大学2年生の時、先輩が日本代表選手として活躍されているのを見て、自分も日本代表になりたいという目標のもと頑張ってきました。目標が達成できた今、自分も後輩のよい刺激になるよう、ラクロス部を引退するまで精一杯頑張りたいと思います。」と話してくれました。

堀崎さんは、「プレッシャーはありましたが、周りからの温かいメッセージ、いつも励ましてくれるコーチ、選手に囲まれ、大会中はとても楽しかったです。強化選手として練習を開始したとき、ハイレベルな選手に囲まれ、自分がここにいて良いのかと悩む時期もありました。しかし、元U22日本代表の先輩に『自分の強みを伸ばせばよい』とアドバイスをいただいてからは他の選手を見て学ぶ姿勢になることができ、成長できたと思います。今の自分があるのは、ラクロス東海ユース所属時のコーチに、人として、選手として大事なことをたくさん教えていただいたおかげです。いつか自分も東海ユースのコーチになれたらと思っています。」と話してくれました。

「パイン甘酒スムージー」など
経営学部学生と甘強酒造が共同開発
写真:(左から)高橋さん、綾部さん、正木さん、松井さん

(左から)
高橋さん、綾部さん、正木さん、松井さん

経営学部経営学科3年で石垣ゼミナール所属の綾部奏さん、高橋月菜さん、正木あすかさん、松井燦彦さんが、甘強酒造株式会社と共同で甘酒を使った商品を開発し、2017年8月5日に愛知県海部郡蟹江町で開催された須成祭で販売しました。

地域活性化について研究したいと集まった4人。メンバーの1人が海部郡在住ということもあり、蟹江町の魅力を外に発信したいと思っていたところ、蟹江町の甘強酒造に見学に行く機会があり、「こんなに良い商品を作っている会社があるならぜひコラボしたい」との想いからこの企画は始まったそうです。

共同開発した商品は、りんご甘酒、ゆず甘酒、パイン甘酒スムージーの3種類。米麹から作られた健康に良い甘酒を広い世代の人に知ってもらうため、SNS映えする透明のジュースカップに入れて販売。「生のフルーツを使用したスムージーを作るため、試作の結果パイナップルを選びました。夏らしくさっぱりとした後味が好評でした。今後は、甘強酒造、そして蟹江町をより多くの方に知っていただくため、蟹江町外でも商品が販売できればと思っています。」と話してくれました。

「カル肩クッショントート」
経営学部学生とDHCが共同開発
写真:(左から)荒川さん、石田さん、楠さん

(左から)荒川さん、石田さん、楠さん

経営学部経営学科4年川北ゼミナール所属の荒川誠さん、楠えりかさん、石田温香さんと株式会社ディーエイチシーが共同開発した商品「カル肩クッショントート」が、2017年9月7日に発売されました。2016年11月27日に法政大学で開催された「Sカレ(Student Innovation College)」の「冬カン(Winter Conference)」においてテーマ1位を受賞し、商品化の権利を獲得したことにより実現したものです。

「DHCフィットビューティー・バッグ」というテーマのもと3名は「カル肩クッショントート」を提案。健康軸のスポーツ系バッグという条件があったこともあり、DHCの購入層である30代〜50代女性にスポーツジムや街頭でアンケートを実施。健康を支える商品とは何かを考え、アンケート結果から得た、バッグを持っている時の不満点である肩こりを解消できたらとの思いから肩への負担軽減に重点を置いたバッグを提案したそうです。

「持ち手にはクッションを入れ、肩が痛くなりにくいです。スポーツジム利用者のことも考え、内側ポケットの一つにはギャザーをつけ、靴を入れやすい構造にしました。」「色、生地選びなど、DHCの方々が自分たちの意見を多く取り入れてくださり、一からものづくりが出来てとても良い経験になりました。」と話してくれました。

「MAMA LEISURE」
経営学部学生と絆工房が共同開発
写真:(左から)大谷さん、渡部さん、山本さん

(左から)大谷さん、渡部さん、山本さん

経営学部経営学科4年川北ゼミナール所属の渡部将成さん、大谷悠花さん、山本彩友美さんと株式会社絆工房が共同開発した商品「MAMA LEISURE(ママレジャー)」が、2017年冬から受注販売を開始します。2016年11月27日に法政大学で開催された「Sカレ(Student Innovation College)」の「冬カン(Winter Conference)」においてテーマ1位を受賞し、商品化の権利を獲得したことにより実現したものです。

普段にも着られるスポーツウェアの「アスレジャー」というテーマ、「妊婦さんや子育てをするママを幸せにする商品を作りたい」という考えのもと、アスレジャーに授乳口やサプリフレ、シームレス等の付加価値を追加し、マタニティヨガの際から卒乳後の普段着として長く着られる「MAMA LEISURE―輝くママの着るサプリ―」を提案。企画にあたりショッピングセンター、ヨガスタジオ、授乳服のお店等で100名を超えるママにヒアリングを実施。「子育ては情報戦」「ママは正しいと思ったものにはお金を出す」という結果を得て、MAMA LEISUREのWebページにはお悩み相談所も開設予定です。

開発に携わった学生は、「ママのお悩みを解決したい!協力してくださった方々に恩返ししたい!という想いで頑張りました。悩み、迷い、たくさんの壁はありましたが、とても貴重な経験ができ、またMAMA LEISUREと向き合った時間は何より楽しかったです。」と話してくれました。

※ 絆工房が開発した、超微粒子トルマリンと超微粒子備長炭を繊維に練りこんだ生地。