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南山ブレティン199号
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Special Events

2016.10.8

野外宗教劇「受難」

写真:野外宗教劇「受難」@

写真:野外宗教劇「受難」A

10月8日に、名古屋キャンパスのパッヘ・スクエアで第50回野外宗教劇「受難」の公演を行いました。イエス・キリストのエルサレム入城からゴルゴタの丘における十字架上の死を経た復活までを、課外活動団体「野外宗教劇」の部員が演じ、第50回を記念して「南山大学スコラ・カントールム(聖歌隊)」がコーラスで参加しました。

スコラ・カントールムはアルカデルトの「アヴェ・マリア」と、ヘンデルの『メサイヤ』から、「アーメン・コーラス」と「ハレルヤ・コーラス」を披露してくれました。両クラブの見事なコラボレーションによって、荘厳な雰囲気を演出することにも成功し、劇の終了後には観客席から歓声が湧きあがりました。今回は「人を愛する」がテーマでしたが、イエスが語った例え話である“善きサマリア人”の話など、私たちが他者のために何ができるのかを「愛」という視点で考えるきっかけになったのではないかと思います。

本公演は、野外宗教劇の部員30名と、南山大学スコラ・カントールムの部員35名の他に、各クラブの学生もエキストラとして多く参加しています。学生たちの長期間にわたる努力の賜物である「野外宗教劇」は、伝統を継承し今後もさらに魅力的な公演を行っていきます。

学生の声

野外宗教劇 主幹 宮田 真一郎 (法学部法律学科3年)
野外宗教劇 主幹
宮田 真一郎
(法学部法律学科3年)

第50回
野外宗教劇「受難」
公演を終えて

この度は第50回「受難」にお越しいただき、誠にありがとうございました。

また、本公演に協力していただきましたすべての方々に、深く御礼申し上げます。

当日は、天候不順が心配されましたが、多くの皆様に受難劇をご覧いただき、無事公演を成功させることができました。5月からほぼ毎日、この日のために練習してきたことが報われ、部員一同、達成感に満ち足りております。

今年度で受難劇は50回目という記念の年となりました。50回という節目を迎え、今までと違う受難劇を行うことになり、南山大学スコラ・カントールムの方々に聖歌を劇中に合唱していただきました。例年とは違った受難劇をお楽しみいただけたと思います。

本公演をもちまして、私たち3年生は引退しましたが、来年、再来年と受難劇は色を変えながらこれからも続いていきます。50年以上続く伝統を絶やさず、100回、200回と末永く皆様にご覧いただけましたら主幹としてこれ以上の喜びはございません。

来年以降、また多くの方に感動を届けられるよう、部員一同頑張っていきます。

写真:野外宗教劇「受難」B

写真:野外宗教劇「受難」C