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南山ブレティン198号
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Special Events Schedule

2016.10.8

野外宗教劇「受難」

写真:オープンキャンパス

10月8日(土)18:00から名古屋キャンパスのパッヘ・スクエアで第50回野外宗教劇「受難」を公演します。〔小雨決行、荒天時は10月15日(土)に順延〕

野外宗教劇「受難」はカトリック大学である本学を代表する伝統行事であり、イエス・キリストのエルサレム入城からゴルゴダの丘における十字架上の死を経た復活までを、大学公認の課外活動団体「野外宗教劇」部員の学生が演じます。

第50回野外宗教劇の見所

野外宗教劇 制作・脚本担当 山本 奈苗 (人文学部心理人間学科3年)

野外宗教劇 制作・脚本担当
山本 奈苗
(人文学部心理人間学科3年)

第50回の野外宗教劇には、見所が多くあります。中でも、南山大学スコラ・カントールム(聖歌隊)とコラボレーションした場面は、期待していただきたいと思います。音響設備を使った効果音ではない生の歌声の中、観客の皆さんは物語に一気に引き込まれるはずです。また、新しく追加した役として、イエスの誕生後に捧げ物をする“東方の三博士”や、自分に従わないイエスを裁判にかけようとする“ヘロデ王とヘロデア”にも注目していただきたいと思います。今年は、「人を愛する」をテーマに、様々なシーンにおいて“愛”を感じさせるセリフを散りばめています。例えば、イエスがマグダラのマリアに説教する場面のセリフや、語らいの場面で立法学者ニコデモに対し「隣人を愛する」ことはどういうことなのかを説くシーンでは、きっと皆さんも愛について考えることでしょう。

さて、本劇は総勢25名の部員で、演出・脚本・衣装・メイク・情報宣伝などを行っており、準備は昨年の12月から始めています。演出と脚本担当者でシーン割りを考えて脚本を書き、出来上がった脚本を基に5月から練習に励んでいます。公演まで5ヵ月以上をかけ練習する中、一番大変なのは、夏の炎天下で野外練習することでした。毎日かなり大変でしたが、ご来場いただく皆様へ感動を届けるため、部員全員が頑張っています。是非とも、野外宗教劇にお越しいただけましたら幸いです。