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南山大学ホーム日本語トップ総合案内南山ブレティン195号No.6
南山ブレティン195号
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神取 慶幸  経済学部経済学科 2005年度卒業

2002年に経済学部に入学。苦労の末に4年で卒業した後は株式会社豊田自動織機に就職。大学卒業後10年の間に起った最も大きな変化はドラゴンズ派からグランパス派になったこと。

神取 慶幸

私が大学入学当初に立てた目標は、大学時代を大いに楽しむこと。そして就職時に世の中から求められる人材として卒業し、社会で活躍することでした。1つ目の目標は4年間で出会った友人と、所属していたE.S.S.(英語を使った活動をしているクラブ)の活動と、四季折々のグリーンエリアのおかげで見事に達成することができたように思います。2つ目の目標は今でも達成に向け日々努力中ではありますが、そのための下地の多くを大学で培うことができたのは間違いありません。

卒業した経済学部は1年生からゼミがあるのですが、私にとってはこれがとても有意義な授業でした。ディスカッションの多い講義形態のため、テーマを正しく理解し、自分の頭で考えて、理解してもらいやすい形でアウトプットする訓練のチャンスが多くあります。これは社会で求められる基本的ながら重要な能力を磨くのには最適な機会でした。また私の場合は4年間で3名の先生にお世話になりましたが、どの先生からも実践的で刺激的なご指導を頂くことができたのも本当に幸運でした。

卒業後は繊維機械を製造、販売する事業部で働いています。多くのお客様が新興国に居を構えていることもあり、入社後7年間在籍していた営業部では1年の半分程を海外で過ごしておりました。今は企画部門においてインドを中心とした関連会社との業務が中心です。文化、背景の違う方たちとの業務は難しいことも多くありますが、大切なことは一緒です。相手の状況を正しく理解して、自分で考え、伝わる言葉で伝えること。久しぶりに恩師に会うチャンスが来た時に「君は大学時代からアウトプットの質が変わってないんじゃないか?」だなんて言われないように、今も精進の毎日です。

ウズベキスタンでお客様と
バングラデシュの展示会にて、信頼する仲間たちと