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南山ブレティン194号
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2017年度 クォーター制導入

南山大学では、総合政策学部が2017年度に名古屋キャンパスに移転してキャンパス統合が完成し、そのキーフレーズである「One Campus Many Skills」を実現する体制が整うことを好機として、クォーター制(いわゆる“4学期制”)を導入します。

このことによって、2017年度から、学部(短期大学部を除く)・大学院(専門職大学院を除く)の授業は、定期試験を含む8週間を1クォーターとする4学期制のもとで行うこととなります。クォーター制を導入する主な目的は、以下のとおりです。

  • ◎1年を4回にわけて授業を履修することができ、履修計画の柔軟な組み立てが可能になります。
  • ◎6月からスタートされるサマーコースへの参加等の短期留学や、サービス・ラーニングなど自主的な学修の選択肢が拡がります。
  • ◎短期間で集中的に学ぶことにより学修効果の向上が期待できます。
  • ◎海外からの留学生受け入れの促進が期待できます。

年度により日程に多少の差は生じますが、各クォーターの授業期間はおよそ以下のようになります。

なお、各クォーターにおいて、授業期間を7週、定期試験期間を1週とするために、授業時間を100分に変更し、各授業を原則として毎週2回、1クォーターで14回開講します。2017年度の具体的な授業日予定については、細部の検討を経て後日発表します。

『ブレティン194号』(2015年9月30日発行)の「2017年度クォーター制導入」の記事で、上記内容を掲載しておりましたが、その後、授業回数を検討した結果、1クォーターで15回開講し、授業時間は現在と同様に90分で行うこととなりました。各授業を原則として毎週2回実施し、定期試験を含む8週間を1クォーターとします。
詳細は教務課Webページをご覧ください。

http://office.nanzan-u.ac.jp/KYOUMU/post-10.html

2015年2月より、夏期休暇・春期休暇を利用した全学部生対象の短期留学プログラムを実施しています。また、更なる国際化を図るために、2017年度に向けて学部の特色を生かした短期留学プログラムを全学部で展開する準備を進めています。更に、クォーター制導入後には特定の年次(2年次、あるいは3年次)の第2クォーターに必修科目を設けないカリキュラムにすることを検討しています。このことにより、これまで以上に短期留学がしやすい環境となることが期待されます。各自の語学レベル、学習計画、将来設計に応じた留学プログラムに積極的に挑戦してみてください。

Program

現在、全学部生向けに提供している短期留学プログラムは以下のとおりです。

春期プログラム(2015年2〜3月実施・2016年2〜3月実施予定)

[研修先国(地域)/大学名/研修コース]
ニュージーランド(オークランド)/The University of Auckland (English Language Academy)/
“Global English Plus Integrated for Groups”

夏期プログラム(2015年8月実施)

[研修先国(地域)/大学名/研修コース]
アメリカ(ハワイ)/University of Hawaii at Manoa (Outreach College)/
“NICE Program (New Intensive Course in English)”


プログラムごとにカリキュラムの特色は異なりますが、いずれも充実した英語授業と多様な文化体験が組み込まれており、グローバルな視野を培うことが可能です。語学力に自信のない方から、将来的に長期留学を考えている方まで、各自のレベルに合わせて力を伸ばす足掛かりとして活用してください。

クォーター制導入の趣旨についてご理解いただくとともに、学生の皆さんが明確な目的意識を持って新たな制度の利点を十分に活用していかれることを期待します。