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南山ブレティン194号
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国際教養学部 国際教養学科(仮称・設置構想中)
2017年4月開設予定[設置構想中]

国際社会の諸問題を地球規模の視点から解決する国際教養学を備えた人材を育成します。

文系・理系を併せ持つカトリック系総合大学として「キリスト教世界観に基づく学校教育」を建学の理念とする本学では、「人間の尊厳のために(Hominis Dignitati)」を教育モットーに、他者と自己の尊厳を尊重し合える心を育む教育を実践しています。

2017年開設予定の国際教養学部(仮称・設置構想中)では、文化の垣根や境界を乗り越えて、異なるイデオロギーや価値観を尊重し、持続可能な社会(Sustainable Society)を実現するために積極的に行動できる人材を育成すべく、設置準備を進めています。

本学が設置を予定している国際教養学部(仮称・設置構想中)

国際化する現代社会には課題が山積しています。例えば、世界各地で起きている民族問題。その国や地域の歴史・文化を理解するだけでなく、世界的な視点からの分析が不可欠で、地球規模の教育・研究が急務となっているのです。

本学では、文化間の摩擦により生じるさまざまな問題を理解・分析しながら、その解決に向け他者と協働しつつ積極的に行動できる人材を育成します。

学びの特徴

グローバル・スタディーズとサステイナビリティ・スタディーズを二つの柱に学修を構成し、国や地域の枠を超え、多様な価値観を重んじる国際教養学教育を実施します。

グローバル・スタディーズ

グローバリゼーションが進む現代社会を、国際関係、メディアの役割などの観点から理解。その変化を分析します。

サステイナビリティ・スタディーズ

歴史、宗教、教育などから、貧困、経済格差、環境問題、民族紛争など様々な課題を把握。持続可能な社会を目指します。

地球規模の課題を解決するグローバルリーダーに求められる4つの力

1.外国語能力
日本語、英語に加え、異なる価値観を理解するため第3の言語を習得し、トライリンガルを目指します。CEFR※1を基準とした目標到達レベルは、英語はC1※2、第3の言語はB2※3を目標とします。
2.教養力
異なる文化背景をもつ他者と相互に理解し合い、急速に進むグローバル化に対応するために、国、地域の枠を超え、多元的価値を重視した教養を養います。
3.探求力
主専攻・副専攻制度を導入予定。自らの関心に応じて主専攻を学びながら、各人が選択した外国語が使用されている地域の文化を副専攻として研究します。
4.実践力
課題解決型学習(Project-Based Learning)に基づく演習や国際インターンシップ、海外ゼミを実施予定。理論はもとより、実践に基づいた学修で実践力を養います。
  • ※1 ヨーロッパ言語共通参照枠。欧州評議会が提案する複言語主義に基づくガイドライン
  • ※2 公的な会議に参加できるレベル
  • ※3 母語話者と複雑な会話が可能なレベル

国際教養学部(仮称・設置構想中)は2017年4月の開設に向けて設置準備を進めています。
学部・学科の概要等は予定であり、今後、変更になる場合があります。
※本紙掲載内容は、2015年9月1日現在の予定です。