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南山ブレティン191号
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人と人との繋がりを大切に
近藤 健太  数理情報学部数理科学科 2007年度卒業
  • 2008年4月住友電装株式会社に入社。
  • 現在は海外(メキシコ)製造工場にて勤務中。
近藤 健太 数理情報学部数理科学科 2007年度卒業

私は2008年に、三重県に本社があるワイヤーハーネスという自動車部品を製造している住友電装株式会社に入社し、2013年よりメキシコの工場で品質担当駐在員として業務をしております。

私は特別自動車が好きというわけではありませんでしたが、自身も含めみんなが使用する、みんなが知っている、自動車というものに関わる仕事をしたいと考え就職活動を行っていました。その中で、住友電装の説明会に参加した際に、“人と人との繋がりを大切にする”というキーワードに惹かれ今の会社を選びました。実際に入社してみると、部署の上司、先輩に恵まれ厳しいながらも愛情をもった指導をして頂いております。また、業務で壁にぶつかった時には、一人だけでなく部署のチーム全体で乗り越えようと協力できる環境であり、日々苦しい仕事も楽しくやりがいをもって出来ております。

なぜ私がこの“人と人との繋がりを大切にする”という言葉に惹かれたかというと、小学生の頃よりサッカー、野球、大学ではアメリカンフットボールと団体競技をやってきたからです。一人ではどうにもならないことでも、チームの仲間と努力することで乗り越えることが出来、乗り越えた時の達成感は忘れる事の出来ない充実したものでした。また大学ではアメリカンフットボール部での経験を通してコミュニケーション能力を培うことが出来ました。自身が在籍していた頃は、コーチ、スタッフ等を合わせると100人を超える大所帯でした。この100人のメンバーと一つのことを成し遂げるにはお互いのことを信頼できる必要があり、そのためにはコミュニケーションが必要で、自身もこの大学4年間の部活動を通じて身につけることが出来ました。この経験が私の業務に大いに活かされており、私が配属された品質保証部では、製品に問題が出ない様に他の部署と協力、時には意見をし、問題が起こった際にはお客様に謝りにも行きます。また、現在の職場である海外でもコミュニケーション能力は必要不可欠であり、大学時代に身につけることが出来たことは自身の業務に対する自信にも繋がっております。私の経験として分かったことは一生懸命取り組んだことは必ず社会に出てからも活かされます。今後もやりがいを見つけ、とにかく一生懸命取り組んでいきます。

写真:チームメイトと大学最後のオールスター戦後
チームメイトと大学最後のオールスター戦後
写真:同僚との誕生日パーティー
同僚との誕生日パーティー