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南山大学ホーム日本語トップ総合案内南山ブレティン190号No.2
南山ブレティン190号
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[南山大学2014年度連続講座] 大学で、未来の自分を探してみよう!

南山大学の知的財産を地域に還元することを目的として、小学生(4〜6年生)を対象とした連続講座を5講座開講しました。全5講座いずれも大学の教室や施設を利用し、大学の教員や学生と一緒に学ぶ体験型の講座となっており、普段大学に足を運ぶことのない小学生にとっては、大学生になった将来の自分をイメージする機会になったことでしょう。

第1回「わくわくロボットランド」

写真:第1回「わくわくロボットランド」の様子大学生が制作した玉乗りロボット、セグウェイ型バランスロボットを実際に操作しました。また、物を立てる時の易しさ、難しさの違いを、小学生に身近な文房具を用いた固有振動、共振の実験を通して学びました。参加した小学生からは、「自分でロボット操作したり、実験で内容が理解できてよかった」等の感想が寄せられました。

第2回「いろいろな国の文化を知ろう」

写真:第2回「いろいろな国の文化を知ろう」の様子フィリピン、ドイツ、メキシコ、イタリア、コンゴ民主共和国、台湾の6つの国と地域のグループにそれぞれを母国とする教員がつき、小学生が教員に言葉や食べ物、服装、遺跡等のいろいろな質問をしながらその国や地域の文化を学びました。最後にはグループごとに模造紙に情報をまとめ、発表を行いました。「いろいろな国のことが知れて、とても楽しかった。みんなでまとめ、発表するのが初めてで楽しかった。」等の感想が寄せられました。

第3回「パパ、ママのために、便利な商品を開発しよう!」

写真:第3回「パパ、ママのために、便利な商品を開発しよう!」の様子商品開発の方法、いろいろな商品開発について説明を受けた後、グループにわかれて①ニーズを探す、②解決法を考える、③カタチにする、の順番で考えました。最後に各グループの意見を模造紙にまとめ、発表を行いました。「みんなで意見を出し合うのが楽しかった。商品開発など、考えることが楽しかった。」等の感想が寄せられました。

第4回「博物館は楽しい!―不思議なモノを見よう!触ろう!」

写真:第4回「博物館は楽しい!―不思議なモノを見よう!触ろう!」の様子最初に「博物館の宝を見つけよう!」と題し、配布されたプリントに出ている土器や仮面が展示室のどこにあるか探しました。次に、「君たちも考古学者だ!」と題し、提示された破片が土器のどの部分かを考え、文様ごとに土器片から完全な土器の形を想像してみました。実際に土器に触れる体験、粘土に縄文の模様を付ける体験なども好評でした。

第5回「裁判員を体験しよう!」

写真:第5回「裁判員を体験しよう!」の様子司法制度・裁判員制度について説明を行った後、模擬裁判を実演し、交代で裁判官席、検察官席、弁護人席に参加者が座り、実際の裁判の雰囲気を味わいました。その後、裁判にかけられた内容が有罪か無罪かを、学生スタッフも加わったクループに分かれて話し合い、意見を発表しました。「裁判員になった気分でいろいろなことができた。裁判の仕組みがよくわかった。」等の感想が寄せられました。