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南山ブレティン187号
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Special events

9.28

父母の集い

9月28日、名古屋・瀬戸両キャンパスにて第41回「父母の集い」を開催しました。

全体集会では、ミカエル・カルマノ学長、尾之内敏彦後援会理事長(名古屋キャンパスにて)、小川武男後援会副理事長(瀬戸キャンパスにて)の挨拶に続き、本学担当者より、将来構想、学生生活、職業指導の方針、国際教育などについて説明を行いました。また、在学生4名による講演会「在学生が語る学生生活〜学び、留学、就職〜」を、渡部森哉准教授(学長補佐)をコーディネーターとして開催しました。「コツコツと努力した4年間」写真:父母の集い「留学は皆に経験してほしい!」「学生時代のチャレンジ」「南山大学:理系の学生生活」と題して4人それぞれ自分の学生生活について発表しました。

参加された方からは、「様々な切り口で、在学生本人から学生生活や就職活動等について話が聞けて、とてもよかった。」「4人それぞれの話が本人の体験談に基づき説明され、内容も異なっていたので、集中して聴くことができました。」等の感想をいただきました。

10.1 - 31

経営学部の南川ゼミ生が、山崎製パン株式会社と共同開発

南山大学経営学部南川和充教授の3年生ゼミ生11人と山崎製パン株式会社が共同開発した「ランチパック カリーブルスト風」が、10月1日〜31日の期間限定で発売されました。

学生らしいランチパックを、との依頼を受け、南山大学らしさということから、ミカエル・カルマノ学長の出身国であるドイツの大衆料理・カリーブルストに注目し、商品化しました。カリーブルストとは、ソーセージにカレーとケチャップをかけた料理で、開発された商品も本場の味に近づけるよう工夫しました。開発に参加した学生によると、カレーとソーセージは幅広い年代に好まれ、また食べ応えもあるという点も商品化した理由の一つとのことでした。学生は、商品の内容、名称、パッケージなど様々な点で開発に携わり、記者会見やテレビ出演等、商品の広報も経験しました。

写真:「ランチパック カリーブルスト風」と開発メンバー 経営学部の南川ゼミ生

10.12

上智大学創立100周年・南山大学外国語学部創設50周年記念
「日本で暮らす外国とつながる子どもたち
−教育現場で求められていること−」

写真: 午前の部:ムンド・デ・アレグリア理事長の松本氏、上智大学・南山大学の教授らによる講演の様子 午後の部:ムンド・デ・アレグリア学校生徒によるペルー民族舞踊10月12日、名古屋キャンパスフラッテンホールにて、上智大学創立100周年・南山大学外国語学部創設50周年記念シンポジウム「日本で暮らす外国とつながる子どもたち−教育現場で求められていること−」を開催しました。午前の部では上智大学の杉村教授、宮崎准教授、ムンド・デ・アレグリア理事長の松本氏、そして南山大学のムンカダ教授、牛田教授による講演が行われ、学校教育の中での多文化共生についての課題、母語教育の重要性、外国につながる子どもたちとその保護者に対する支援などについて発表されました。午後の部では、まずムンド・デ・アレグリア学校の生徒がペルーの民族舞踊を演じ、観客を沸かせました。そして、上智・南山両大学の学生による活動が紹介され、上智大学の学生グループはブラジル人学校との文化交流について「初めは言語の壁に戸惑ったが、お互いにいい刺激になった」と感想を述べました。講演には約200名が参加し、質問が多く出るなど活気あるシンポジウムとなりました。

10.12

野外宗教劇「受難」

10月12日、名古屋キャンパスのパッヘ・スクエアを舞台に野外宗教劇「受難」を上演しました。野外宗教劇「受難」は、古くから続く本学を代表する伝統行事で、大学公認の課外活動団体「野外宗教劇」部員の学生たちが演じる野外劇で、今年で47回目となります。出演はもちろんのこと、脚本、衣装、メイク、演出その他宗教劇に関わるすべてのことを写真:野外宗教劇「受難」学生たち自身が行い、基本的に同じ筋を辿るストーリーにも毎年新たな解釈が加えられています。

今年も多くの観客が訪れ、2時間30分にもわたる長時間の劇に見入っていました。イエスの苦難、ユダの葛藤、弟子たちの苦悩など野外宗教劇部員の皆さんの熱い演技に圧倒されるばかりで、今年も南山大学の建学の精神が伝わってきたすばらしい「受難」でした。

10.26

受験生のための入試相談会・保護者のためのオープンキャンパス

10月26日、名古屋キャンパスにて、一般入試・全学統一入試・センター利用入試の受験予定者を対象とした「受験生のための入試相談会」、その保護者を対象とした写真:受験生のための入試相談会・保護者のためのオープンキャンパス「保護者のためのオープンキャンパス」が同時開催され、717名の方にご来場いただきました。受験生向けには、入試対策講座、受験生のための入試説明会、学部説明を行い、保護者向けには大学概要説明、昨今の就職状況と南山大学の就職サポート、学生による就職活動体験紹介、保護者のための入試説明会を行いました。その他、個別相談やキャンパスツアーが実施され、相談コーナーでは学部の特長や入試方法、留学等について熱心に質問する姿がたくさん見られました。

10.29 - 11.10 (名古屋)、11.16 - 24 (瀬戸)

秋の図書館企画展「田三郎 生誕100年によせて」

10月29日〜11月10日(名古屋キャンパス)、11月16日〜24日(瀬戸キャンパス)、それぞれ両キャンパスの図書館にて秋の企画展「田三郎 生誕100年によせて」を開催しました。田氏は名古屋市出身の作曲家で、数多くの合唱作品、器楽作品やオペラなどを作曲し、220曲余りの典礼聖歌も作られました。今回の企画展では、図書館が所蔵し普段は目にすることのない写真:秋の図書館企画展「田三郎 生誕100年によせて」自筆譜を展示した他、典礼聖歌の歌の映像も上映しました。

11月5日には、名古屋キャンパス図書館にて、南山大学聖歌隊「南山大学スコラ・カントールム」が、田氏が手掛けられた典礼聖歌を披露しました。

11.2 - 5 (名古屋キャンパス)、11.3・4 (瀬戸キャンパス)

大学祭

11月2日〜5日(名古屋キャンパス)、11月3日・4日(瀬戸キャンパス)に、南山大学大学祭を開催しました。

名古屋キャンパス南山祭のテーマは「万華鏡」。少し回すだけで様々な柄に変化する万華鏡のように、人々の様々な面を引き出せる大学祭を作り上げようという意味が込められています。一方、瀬戸キャンパス聖南祭のテーマは「LINK」。写真:大学祭の様子1LINKには”絆”や”つながり”という意味が込められており、実行委員だけでなく、参加団体や来場者、協賛企業の皆様の協力の下で成り立っており、人々との出会いやつながりを大切にし、未来へ繋げていきたい、との願いが込められています。それぞれのテーマを胸に、学生主体の大学祭が今年も盛況のうちに幕を閉じました。

南山大学同窓会主催、各種イベント盛りだくさんの「ホームカミングデー」も同時開催され(両キャンパス共に11月3日開催)、多くの卒業生とその家族が母校に集いました。

写真:大学祭の様子2、3

11.3

英米学科創設50周年記念講演会「国際情勢の捉え方」

11月3日、名古屋キャンパスにて、英米学科創設50周年記念講演会「国際情勢の捉え方」を開催しました。講師には、前アメリカ合衆国駐箚特命全権大使で、外務省北米局局長、外務省外務審議官(経済担当)などを歴任された藤崎一郎氏をお迎えしました。

講演では、まず藤崎氏がアメリカ合衆国に関する10個の質問を用意され、約120名の参加者全員が解答に取り組みました。全問正解者が1名、9問正解者が2名。藤崎氏は、写真:藤崎一郎氏あらかじめオバマ大統領の就任記念メダルをプレゼントとして準備してくださっており、その3名の方々にとってうれしいサプライズとなりました。その後、藤崎氏の具体的な国際情勢の解説に参加者は真剣な様子で聞き入り、アメリカ合衆国への理解を深めました。最近のアジア情勢についても触れられ、お互いの理解のためには心理的な考慮も大切であることをお話しくださいました。

今回の講演会には幅広い年代の方にご参加いただき、講演後は、日本外交のあり方、学生時代に学んでおくべきこと、駐米中のご経験等について、活発な質疑応答が行われました。

11.6 -

全国15大学とネスレ日本株式会社が連携し、
「キットカット 受験生応援キャンペーン2014」を実施

写真:「ネスレ キットカット ミニ 紅白パック」と大学体育会公認マスコットキャラクター「ライナンくん」(左側)南山大学を含む全国15大学がネスレ日本株式会社と連携し、「キット、サクラサクよ。」というメッセージをかかげ、「キットカット 受験生応援キャンペーン2014」が11月6日より開始されました。「キットカット=きっと勝つ」から受験生に人気のアイテムとなったキットカットと大学が連携して行うキャンペーンは初めてで、大学キャラクターと一緒に受験生を応援していくキャンペーンです。

南山大学からは、大学体育会公認マスコットキャラクター「ライナンくん」が参加。12月から期間限定で販売されている「ネスレ キットカット ミニ 紅白パック」には、個包装ごとに各大学のキャラクターが応援メッセージを贈っており、その中にはライナンくんも参加しています。

11.10

上智大学×南山大学 合同入試相談会 in 浜松

11月10日に、受験生を対象に「上智大学×南山大学 合同入試相談会 in 浜松」を、アクトシティ浜松にて開催しました。

今回で4回目の実施となるこの企画では、両大学の入試説明会や、河合塾講師による「上智・南山の入試英語対策」講座に加え、今回は現役大学生による「受験勉強体験談」の紹介も行いました。

上智・南山両大学のスタッフ・現役大学生による相談コーナーには多くの高校生が訪れ、大学での学びや入試方法などについて熱心に質問をしていました。特に、現役大学生への質問は多く、高校時代の経験を元に受験勉強などについてアドバイスをしていました。

今後も、上智大学と連携しさまざまな企画を実施していく予定です。

写真:上智大学×南山大学 合同入試相談会 in 浜松

11.18

国連アカデミック・インパクト関連講演会
「修復的正義による和解を目指して
−ルワンダ大虐殺後のNGO活動からの考察−」

11月18日に南山大学名古屋キャンパスにて、「修復的正義による和解を目指して−ルワンダ大虐殺後のNGO活動からの考察−」を開催しました。この講演会は南山大学が加盟している国連アカデミック・インパクト関連講演会として行われ、講師として、プロテスタント人文・社会科学大学の教員である佐々木和之氏にご来学いただきました。佐々木氏は現地NGO団体のREACH(Reconciliation Evangelism and Christian Healing)と協力し、ルワンダ大虐殺後、ルワンダの方達が和解できるよう、「癒しと和解」プロジェクトに尽力されています。写真:国連アカデミック・インパクト関連講演会今回の講演では、ルワンダでかつて起きたこの事件を学生達に分かりやすく解説すると共に、虐殺の加害者と被害者になってしまった者同士の関係修復のため、REACHの「癒しと和解」プロジェクトで行った取り組みについても詳細に説明してくださいました。会場からは多くの学生から質問が飛び交い、佐々木氏の活動を通して、平和維持に必要なことは何なのかを、学生達は真剣に考えていました。