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南山ブレティン185号
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 News

キャリアサポートプログラム
 キャリア支援室では全学年に向けた様々なプログラムを開催しています。
 特に、3年生と短期大学部1年生は、これから就職活動が始まります。夏以降に実施するプログラムには是非、積極的にご参加ください。

【学部・学科別学び方講座】(1年生対象)
 4月上旬に新入生対象の「学部・学科別学び方講座」が実施されました。各学科の基礎学力習得のための心構えと学習の具体的方法を指導し、必要な学習方法を身につけてもらう一助とすることが目的の講座です。上級生からのアドバイスを含む学科もあり、学生は熱心に耳を傾けていました。
【夢発見!講演会】
 低年次生の段階で自らの将来を真剣に考え、自らのキャリアを切り開く“自立型人間”を育成するためのプログラムです。講演を通じて「大学で学ぶことと社会で働くことがどのようにつながるか」「将来に向けてどのような学生生活を送るべきか」を考えます。

【キャリア入門A −卒業生に聞いてみよう!−】
 各界で活躍する卒業生をお招きし、社会人としてのやりがいや生きがい、学生時代の体験等を伺います。1〜3年次前半の在学生には学生生活の過ごし方、これからの進路について考えるきっかけになるはずです。


「インターンシップ研修」開始
【「インターンシップ研修」開始】
 4月11日から「インターンシップ研修」(単位付与型)の授業が開始されました。今年度は3年生132名が履修し、7月まで毎週事前研修を行います。夏期休暇中に1〜2週間のインターンシップ研修を体験し、その成果を10月の報告会で発表します。
【進路ガイダンス】
 低年次生が進路決定のために今から準備できることを考えます。南山生の進路状況(就職、進学等)や、キャリア支援室が提供する数々のサポート内容など、今後の進路を考えるうえで有益な情報をお伝えします。
【一般常識・職務適性テスト(1・2年次対象)】
 多くの企業で導入されている選考方法の一つで、国語、数学などの基礎学力や時事・一般常識の精通度が分かります。受検者には診断結果とともに今後の対策に役立つ解説書を配付します。

就職支援プログラム(予定)
(次年度就職活動を行う学生)主に3年次生対象
プログラム名
名古屋キャンパス実施日程
瀬戸キャンパス実施日程
就職講座5[夏休み直前就職対策]
7月10日(水)
7月17日(水)
第2回就職ガイダンス
9月18日(水)
9月18日(水)
短期大学部1年次生対象
プログラム名
名古屋キャンパス実施日程
キャリア教育セミナー@「実践!就職活動の進め方」
9月19日(水)
短期大学部2年次生対象
プログラム名
名古屋キャンパス実施日程
第7回就職ガイダンス「秋学期の就職活動」
※未内定者対象
9月25日(水)




戸田 善規(人文学部心理人間学科 4年)

戸田 善規
(人文学部心理人間学科 4年)

何かに熱くなれる学生生活を送ろう

 私は製薬業界に絞って就職活動を行い、第一志望の武田薬品工業から内々定を頂くことが出来ました。私が製薬業界を志望した理由は、人々のマイナスの状態をプラスに変えることが出来る唯一の業界であるからです。製薬メーカーは医薬品を通して、病に苦しむ患者さんの生活を、健康で幸せに変えることが出来ます。私の努力が間接的に人々の病を救えることは、大きなやりがいにつながると感じ、製薬メーカーを志望しました。そして15社エントリーシートを提出し、5社内々定を頂くことが出来ました。そのなかで武田薬品工業を選んだ理由は、日本のトップクラスの人材が集まる環境で自分を試してみたいと思ったからです。トップを走り続ける厳しい環境で、自分の限界に挑戦し、人間として成長していきたいという思いから武田薬品工業を選択しました。
 私の就職活動の原点は3年次に参加した某製薬メーカーのインターンシップにあります。ここでエントリーシートや面接を経験したことで自分自身の軸を早い時期に決めることが出来ました。さらに全国の意識の高い学生に出会うことで、自分自身のモチベーションを高めることに繋がりました。このように全力で就職活動に取り組む学生には南山大学は出来る限りの支援をして下さいます。私の場合はエントリーシートの相談や就職体験談を見て、不安を無くして活動することが出来ました。私が就職活動において一番心掛けていたことは、自分の言葉で語ることです。私は面接の練習は一度も行っていませんし、エントリーシートを覚えることもしていません。型にはまることなく、自分の考えていること、してきたことを自分の中で明確にして、相手の目を見て情熱を伝えることが重要だと思います。
 私が今までの大学生活を振り返ると、部活動やアルバイト、遊び、やりたいことは全て本気で取り組んできました。特にバレーボール部での活動には最も注力し、部活動を通じて人間的に成長できたと感じています。特に主将の経験は、組織のリーダーとしてあるべき姿を学ぶことが出来た私の財産です。私は就職活動期も部活動をしていたので、両立は少し大変でしたが、妥協しないという信念を持って、部活動を一回も欠席することなく両立することが出来ました。
 これから就職活動をする方に、伝えたいことが二つあります。一つ目は「自ら動くこと」です。時間があるときなどに自分の将来を考えてみて下さい。そしてやりたいことが見つかったときに能動的に行動しましょう。就職活動は動いたもの勝ちです。二つ目は「何かに熱くなること」です。出会った人事の方が「本気の学生は目を見れば分かる」と仰っていました。勉強、サークル、アルバイトなど何でもいいので、本気で熱くなれる学生生活を送りましょう。そして就職活動も熱く本気で取り組んでみて下さい。そうすれば自然と自分の将来像が見えてくるはずです。