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南山ブレティン182号
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 私の研究
 学校の危機管理
岡田 順一
 
岡田 順一(おかだ じゅんいち)人文学部心理人間学科 教授
おかだ じゅんいち
人文学部心理人間学科 教授

専攻分野は「教育経営学」「生徒指導論」。
長期研究テーマは「学校の危機管理と校長のリーダーシップの在り方」。
短期研究テーマは「今日の生徒指導上の諸問題の研究」。
主な担当科目は「生徒指導論」、「教育の方法・技術論」。

 私は、大学の教員としては珍しい経歴を辿ってきました。高等学校の理科(物理)教師として11年間勤務した後、愛知県教育委員会事務局に入り、県教育センターや県教委高等学校教育課(指導主事、主査、課長補佐、主幹)に計14年間在籍し、教育行政組織を内側から学ぶ機会を得ました。その後、県立高等学校の校長(大府東、中村、旭丘)として計11年間勤め、学校経営に関して多様な経験をする機会に恵まれました。その最後の3年間では、愛知県高等学校野球連盟会長として、本県勢の夏の甲子園全国制覇に立ち会うこともできました。
 これらの実践経験を教育に関する研究に生かすことができたらとの思いから、現在は、学校の危機管理と校長のリーダーシップの在り方について、研究をしています。学校は、児童生徒・教員・保護者・地域・施設設備が、組織的・有機的に結びついて成立しています。そして日常的に、様々な危機に直面しています。その危機に適切に対処し克服するための重要な鍵は、校長のリーダーシップの在り方にあります。東日本大震災において、子どもたちの命が守られた学校の事例からも多くの教訓が得られています。
『愛知の高校野球全記録』巻頭言

『愛知の高校野球全記録』巻頭言
2008.12

『教師のリーダーシップと学校改革』講演於 日本教育会愛知県支部評議員会

『教師のリーダーシップと学校改革』講演
於 日本教育会愛知県支部評議員会 2011.6