各方面で活躍する本学卒業生をリレー方式で
紹介していくブレティン版「南山のDNA」シリーズ、
第17回となる今回は、エディターとして活躍して
いる中村 優さんをご紹介します。
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| NYでの社会起業家インタビュー時の映像の一つ。 |
『自分の好きなことをして生きたい』そんな思いが確固たるものになったのが、大学時代でした。現在は東京で、フリーランスとして編集と料理を中心に働いています。編集では、国内外の面白い場所や素敵な人を取材し、料理ではケータリングやパーティを通じて様々な人たちと笑顔を共有したりと、まさに好きなことが仕事になっています。 大学1年生、授業に部活にバイトにと「ザ・大学生活」を満喫した後、2年の時にアメリカとスペインに留学。法学部でも海外に目を向けることが出来たのは、国際色豊かな南山だからこそ。実際に、帰国後も英語が堪能な先生のゼミに入ったり、スペイン語が堪能な先生のスペイン法の授業を受けるなど、とても恵まれた環境がありました。学外の活動では、岐阜県の支援のもとNYの社会起業家にインタビューをしてまわったり、料理をしながら3ヶ月間ヨーロッパを旅していました。当時は、この2つの体験が今の仕事に繋がるなんて思いもしませんでしたが、常にワクワクすることを考えて素直に行動しているなかで、自ずと道ができたように思います。
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| ケータリングでは、スペイン料理を中心とした地中海辺りの料理を作ることが多い。 |
数えきれない程の方にお世話になり、素敵な生き方をしている人たちと出会い、志の高い仲間にもたくさん出会えたことは何ものにも代えがたい私の財産です。在学中の皆さんには、ぜひ、ワクワクするようなことをとりあえずやってみて欲しいと思います。その時に出会えた方々とのご縁は、一生の財産になることと思います。 |