南山大学
JapaneseEnglish
南山大学ホーム日本語トップ総合案内南山ブレティン178号No.3
南山ブレティン178号
1 - 2 - 3 - 4 - 5 - 6 - 7 - 8

 Special Events

国際ビジネス学会
2011年次名古屋大会
 6月24日から28日にかけて、ウインクあいち(愛知県産業労働センター)において国際ビジネス学会(Academy of International Business)2011年次名古屋大会が開催された。国際ビジネス学会は国際ビジネスの分野における指導的な役割を果たすことを目的に1959年に設立されたもので、全世界79ヵ国3,488の会員数を集めている。
 今回は南山大学がホスト校となり日本で初めて開催されたもので、約40ヵ国から約1,000人の参加者を集め、「持続可能な国際ビジネス」(International Business for SustainableWorld Development)という大会テーマのもと、各発表セッションにおいて、活発な議論が行われた。
国際ビジネス学会 2011年次名古屋大会
(左)ビジネス研究科・吉原教授
(中央)カルマノ学長
(右)澤木ビジネス研究科長
 
2011年度オープンキャンパス
 2011年度オープンキャンパスが、7月17日に名古屋・瀬戸両キャンパスで開催された。今年度は新企画として「南山大学卒業生トークライブ」がおこなわれた。各業界で活躍する卒業生が集い、実際の仕事の話や、南山大学での学びで役に立った事などを中心に語り合い、来場者は熱心に耳を傾けていた。オープンキャンパス参加者は名古屋キャンパス5,182名、瀬戸キャンパス650名、合計5,832名であった。猛暑の中、南山大学のキャンパスで教職員や在学生、卒業生などと接することで、南山大学の良さを実感していただけたことと思う。
2011年度オープンキャンパス
瀬戸キャンパス芝生広場にて上南戦マスコットキャラクター・ライナンくんと共に
2011年度オープンキャンパス
学生入試広報スタッフによるキャンパス・ツアー(名古屋キャンパス新棟R棟前)


外務省セミナー
「学生と語る」
 7月6日、本学を会場に名古屋地区「外務省セミナー『学生と語る』〜外交の最前線を訪れてみよう!〜」が開催された。東日本大震災後の復興支援をめぐって、国際社会との交渉とりまとめ役を担われている外務省大臣官房総務課危機管理調整室長・麻妻信一氏による基調講演「東日本大震災と日本外交・国際社会」が行われた。あわせてODA(政府開発援助)、領土問題、中東・北アフリカ情勢など多彩な分科会が開催された。外交の最前線で活躍する外務省のエキスパートを前に、激動する国際情勢とそれに対処するための日本外交の「今後」について、熱気あふれるディスカッションが行われた。
外務省セミナー「学生と語る」
基調講演「東日本大震災と日本外交・国際社会」の様子
 
名古屋アメリカ研究夏期セミナー(NASSS 2011)
 名古屋アメリカ研究夏期セミナー(Nagoya American Studies Summer Seminars:通称NASSS)が、7月23日から26日にかけて、名古屋キャンパスおよび南山学園研修センターを会場として開催された。南山大学がホスト校として5年目という最終年を迎えた今年は「グローバル化とアメリカ研究の行方」をテーマとし、専門家会議[Professional Conference](初日は一般公開)に加えて国内外大学院生が集う「国際大学院生セミナー」[International Graduate Students Seminar]が開催され、日米をはじめアジア・太平洋地域で地域研究にたずさわる大学院生・若手研究者たちによる活発な討論が行われた。
名古屋アメリカ研究夏期セミナー(NASSS 2011)
「グローバル化とアメリカ研究の行方」というテーマで議論された専門家会議の様子
 
名古屋銀行と「産学連携を推進する協定」
締結調印式
 7月25日、本学と株式会社名古屋銀行との間で「産学連携を推進する協定」が締結され、その調印式が行われた。挨拶の中で、ミカエル・カルマノ学長は「今後、相互補完しながら社会貢献していきたい」、簗瀬悠紀夫名古屋銀行代表取締役頭取は「企業と大学の接点づくりを担い、地域の役に立ちたい」と述べた。本学が金融機関と協定を結ぶのは今回が初めてであり、今後、共同商品開発、ソフトウェア開発やITを活用した改善活動等における連携を推進していく予定である。
名古屋アメリカ研究夏期セミナー(NASSS 2010)
(左)簗瀬名古屋銀行代表取締役頭取
(右)カルマノ学長


「大学で、未来の自分を探してみよう!」
 7月23日・31日および8月6日に小学生が南山大学の先生や学生と一緒に学ぶ楽しい体験型の講座、南山大学2011年度連続講座「大学で、未来の自分を探してみよう!」(全6回)が開催された。連続講座(2009年度までは連続講演会)は2005年度に始まり、南山大学の知的財産を地域社会に還元することで大学の社会貢献の一翼を担い、南山大学の教育・研究を広く社会に知らしめる企画となっている。連続講座「大学で、未来の自分を探してみよう!」は昨年も非常に好評であり、今年も定員を超える多くの子どもたちの応募があった。

 第5回「ハンドベルを演奏しよう!」は今年度から南山短期大学が南山短期大学部に名称変更したことを機に、伝統ある短期大学ハンドベルの音色を楽しんでもらおうと新たに企画された講座である。参加した子どもたちは十数個のハンドベルをそれぞれ一人1〜2個担当し、ハンドベル・クワイヤ部の学生から丁寧な指導を受けていた。ハンドベルはリズム感や表現力だけでなく、他の演奏者の音に対する集中力と協調性が求められる難しい楽器であり、講座開始直後は子どもたちも戸惑っていたが、次第にハンドベルの魅力に取りつかれ、休憩時間も熱心に練習する姿が見られた。また、付き添いで来られた保護者の皆さんも別室で歌の練習をし、子どもたちの発表演奏にサプライズとして参加し合唱した。2時間弱の練習とはとても思えないハンドベルの涼やかなハーモニーがR棟を包み込んだひとときであった。 
You Are the Reporter 〜英語で壁新聞!〜
「You Are the Reporter 〜英語で壁新聞!〜」
裁判員を体験しよう!
「裁判員を体験しよう!」
ハンドベルを演奏しよう!
「ハンドベルを演奏しよう!」
 今回参加した子どもたちは講座の中で将来への何かをつかみ、それは未来へはばたく第一歩になったことであろう。