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南山大学ホーム日本語トップ総合案内南山ブレティン177号No.8
南山ブレティン177号
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卒業して思う、南山の良さ岡崎 海一郎 経済学部経済学科 2009年卒業 岡崎 海一郎
 各方面で活躍する本学卒業生をリレー形式で紹介していくブレティン版「南山のDNA」シリーズ、第13回となる今回は名古屋地区内における商工業の振興発展に努めると共に、地域の商工業者の世論を代表する公的な性格を持つ地域総合経済団体・名古屋商工会議所にご勤務の岡崎海一郎さんです。

名古屋商工会議所創立130周年記念事業として、若手社員1250名の交流会を開催
  私は現在、名古屋商工会議所という経済団体にて、市内の企業を中心に金融や労務の相談や講演会を開催する仕事をしています。名古屋商工会議所は今年で創立130周年を迎え、より多くの企業の方々に利用していただくように行政などとも連携して、企業の発展を支えていくことが私の仕事です。今年の初めには、創立130周年事業の一環としてNHKの番組と連携し、若手社員1250名の交流会を企画しました。「人脈」をテーマに、様々な方々と知り合うことができ、運営者として貴重な経験をさせてもらいました。
 南山大学経済学部では、日々の経済の動きについての仕組みや分析方法などを学びました。職場では、金融関係や経済情勢へのアンケートなども担当しているので、大学で学んだ知識を活かしつつ、業務を行っています。
  また、大学で得たものは知識だけでなく、多くの経験や仲間と知り合うことができました。今年のゴールデンウィークには、学部同期のゼミ生と後輩ゼミ生との交流会を3年ぶりに企画し、多くの仲間に集まってもらいました。卒業後、集まる機会が少なくなる中で、この仲間と大学時代に過ごした時間がとても貴重なものだったと改めて思いました。また、所属していた大学祭運営委員会では、多くの学内外の人たちと交流することができ、卒業後に思わぬ形で再会を果たした人が何人もいました。
卒業後初のゼミ交流会を開催
(筆者:左から4人目)
  振り返ってみると、南山大学は私に様々なチャンスを与えてくれました。今年入学された方にも今年一年が最後の学生生活になる方にも、講義をしてくださる先生がいらっしゃいます。大学生活をサポートしてくれる先輩や職員の方々がいらっしゃいます。それを当たり前のこととして過ごすのではなく、上手く利用することで新たなチャンスが生まれると思います。講義だけでなく、課外活動や就職活動でも自分の興味をもったことを実行できる環境が南山大学にはあると思います。在校生の皆さんも、大学を活用して多くの経験を積んでください。