

さらなる南山学園・南山大学の発展のために
総務・将来構想担当副学長
情報理工学部ソフトウェア工学科教授
野呂昌満
学園内系列校である南山短期大学との連携をさらに推進し将来構想を実現するために、2011年4月1日より南山短期大学を「南山大学短期大学部」に名称変更します。
これまで南山短期大学は英語科1学科であり、英語を使ったコミュニケーション能力の向上に主眼をおいた実践的英語教育によって社会から高い評価を受けてきました。一方、南山大学の外国語学部は、語学を通して、歴史、文学、政治、経済、外交といった地域研究を行うことを目的とするなど、大学、短期大学がそれぞれに独自性を持った教育・研究活動を行っています。これらの知の資産を有機的に連携させることにより、相互啓発による高い教育効果を生み出すことを期待しています。
これに併せて、名古屋キャンパス内に新棟・R棟(地上7階、地下1階)が建設され、3月に竣工を迎えました。外装はキャンパス内の土地の色を表現したアースカラーが採用され、45年前、建築家アントニン・レーモンドが手掛けて以来、守られてきた名古屋キャンパスの伝統と調和が図られています。
R棟には、国際教育センター、英語教育センター、ワールドプラザも移転し、国際交流フロアを形成します。また人類学博物館も2013年度にR棟に移転し、公開することを予定しています。
フラッテンホール緞帳(どんちょう)
名古屋キャンパス・パッヘスクエアにおけるM棟南側の外壁に設置されたアントニン・レーモンド設計の鉄製レリーフをモチーフに、デザインされた緞帳

