6月19日、名古屋キャンパスにおいて、アメリカのオバマ政権の可能性を探るシンポジウムが開催された。このシンポジウムでは、マックス・カク氏(在名古屋米国領事館首席領事)、久保文明氏(東京大学法学部教授)、石田訓夫氏(南山大学外国語学部客員教授)の3名をパネリストに招き、アメリカの内政、外交政策、人種民族の関係、日米関係などについて議論が展開された。
また、議論の後には、外国語学部英米学科の学生が代表質問に立ち、「オバマ政権になって本当にChangeしているのか?他人のChangeを真似しているだけではないのか?」「なぜアメリカは問題解決のために軍事行動を繰り返すのか?」など鋭い質問がなされた。
本学英米学科では3年次より様々な学問領域を学びながらアメリカやイギリスの地域をより深く研究するプログラムがスタートする。今回代表質問に立った学生たちも、日頃よりアメリカ政治やアメリカ外交、人種をテーマに研究を進めており、今回のシンポジウムを通じて得た専門家の生の情報、意見は彼らに大きな刺激を与えたことだろう。
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