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南山ブレティン169号
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上南戦第50回記念大会広報活動

新幹線セットパネル

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 大学戦略広報の一環で、東海道・山陽新幹線主要13駅構内に、上南戦第50回記念大会を告知する大型壁面広告を掲出した。鮮やかな南山カラー(NANZANライトブルー)をベースに競技する選手を大きく配したこのデザインは、南山・上智両大学関係者のみならず多くの人の目を引き付けた。

掲出期間: 2009年3月1日〜31日
掲出場所: 東海道・山陽新幹線主要13駅(東京・小田原・静岡・浜松・豊橋・名古屋・京都・新大阪・新神戸・岡山・広島・小倉・博多)

ポスター

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 新幹線セットパネルのデザインを使用したポスターに加えて、学生のデザインによるポスターが製作された。学生のデザインによるポスターは、50年間の歴史の1ページを飾った過去の上南戦の写真とともに、「この勢い止まらない」というコピーが配され、昨年の総合優勝に続く連勝を目指す南山大学の意気込みが表れたものになった。
 2種類のポスターは、上南戦実行委員の手により名古屋・瀬戸両キャンパスに提出された。

学長対談新聞広告

 上南戦50年の歴史で初めて実現したのが、南山・上智両学長の対談広告だ。今回は会場校が上智大学ということもあり、読売新聞(東京本社版・中部支社版)朝刊に全面広告を掲出した。
 紙面では、上南戦の持つ意味について両学長の言葉で語られ、両大学がカトリックの強い絆で結ばれており、その絆の象徴が上南戦であること。また、両大学の教育理念の根幹にある奉仕の精神と人間の尊厳の問題が、現代の激動する社会において今まさに問われており、両大学をはじめとしたカトリック大学の存在意義が大きくなっていることが語られた。

掲載日:2009年5月31日(日)
掲載紙:読売新聞(朝刊)東京本社版、中部支社版全面広告

上南戦特設Webページ開設

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 上南戦第50回記念大会に合わせて、特設Webページを開設した。上南戦の歴史・沿革、過去の戦績に加え、卒業生から寄せられた上南戦にまつわるこぼれ話のコーナー、上南戦の写真を集めたフォトミュージアム、第7回大会(1966年開催)の記録ビデオをおさめたムービーミュージアムなどが展開されている。またマルチメディアクラブの学生による動画コーナーもあり、ここでは、上南戦に臨む選手たちへのインタビューの模様が見られる。

上南戦本番リポート

結団式

 5月13日名古屋キャンパス体育館において結団式が開催された。部旗の入場の後、挨拶に立った青木清教学担当副学長からは、「1.第50回の記念大会に参加できる幸せを満喫すると同時に、50年にも亘って大会作り上げてきてくれた先輩、関係者の人たちに感謝をして欲しい。2.上南戦を通じての出会いは皆さんのこれからの人生をきっと豊かにしてくれるはずです。そのような場に参加できることを感謝してほしい。3.必ず勝利を手にして欲しい。」と上南戦に臨む3つの心構えについて語られた。また、森山幹弘学生部長からは、「今日は我々が1つの団体として一致団結して勝利を目指す、意志統一を図る機会です。選手の皆画像さんもこの結団式の空気を心に入れて南山大学に勝利をもたらしてください。」と結団式を行う意味について語られた。
 これに対し、学生を代表して丹羽正幸体育会執行委員長からは、「南山の南山による、そして南山のための上南戦を我々で作り上げていきましょう。Yes, we can.」と上南戦に向けた力強いメッセージが示され、会場の盛り上がりは最高潮に達した。

開会式・オープニングゲーム

 今年の開会式は第50回を飾るにふさわしいすばらしい舞台が用意された。バスケットボールの聖地ともいわれる国立代々木競技場第二体育館がその舞台となったのだ。
 開会式では、南山大学スコラ・カントールムと上智大学聖歌隊の聖歌斉唱に始まり、両校上南戦実行委員長によるペナントの交換、両校応援団によるエールの交換、チアリーダーズ・アトラクション、男子バスケットボール部主将による選手宣誓など、スポーツ対抗戦らしい華々しいものとなった。
 大会会長挨拶に立った上智大学の石澤良昭学長は、「記念すべき第50回の上南戦を開催できることは、両大学の歴史にとって大きな足跡であり、カトリック大学という糸に結ばれた両大学連携の証である。」と上南戦の持つ意味について述べられた。また、南山大学学生歌と上智大学校歌を例に、「どちらの歌詞も闘う決意がみなぎっています。勝利するのに必要なのは、それを成し遂げようとする決意です。その決意こそが勝利の条件なのです。どうか勝利に向けてがんばってください。また、今大会をきっかけに互いの友情を深め、地域社会、名古屋と東京、さらに日本、そして全地球へ、文武両道をもって貢献していただきたい。」と今大会に決意を持って臨んで欲しいとの期待感が語られた。
 オープンニングゲームとして行われた男子バスケットボールはそんな期待に応える熱い試合となった。
画像 序盤試合を制したのは南山大学。初得点こそ上智大学に許したが1本シュートが決まってからは南山ペース、ダブルスコアのリードをした。ところが、上南戦男子バスケットボール4連覇と自力で勝る上智。徐々にゴール下を支配するようになり、連続ポイントであっという間に同点、そして逆転され、前半を終わって30対22で上智リード。後半も前半の流れをそのままに上智のペースで進む。このままではワンサイドゲームかと思われたが、南山もスリーポイントシュートが決まるようになり徐々に追い上げる。最終的には73対57で上智の勝利で終わったが、最後まで勝利に向け、選手と応援席が一体となったすばらしい試合が展開された。

第50回記念 上智大学・南山大学総合対抗運動競技大会懇親会

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 大会2日目には、第50回を記念して大学と体育会OB会の共催による懇親会が開催された。両校学長、両校体育会OB会会長の挨拶では、「50年間一度も途切れることなく続いてきたということは簡単なことではなく、先輩方の努力の賜物である。また、上南戦を通じて両校の人的ネットワークが広がっており、両校が対等に闘いそして継続していくことに意義がある。」と語られた。


総合成績・各競技の結果


総合成績・各競技の結果
総合成績・各競技の結果
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