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南山大学ホーム日本語トップ総合案内南山ブレティン167号No.2
南山ブレティン167号
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 Campus Topics
 AED設置・救急救命講習会外国人留学生別科(CJS)防災訓練

 南山大学には、毎日ほぼ1万人近くの学生、教職員が集う。そこで不測の事態に備えるため、9月にAED(自動体外式除細動器)を名古屋、瀬戸両キャンパスに合わせて32台導入した。これによりすでに設置していた5台を含めて計37台(おおむね1棟に1台)の設置が完了したことになる。AEDは人口呼吸および心臓マッサージとともに、救急車到着までの数分間に重要な役割を果たす機器であるが、2004年7月より一般市民による使用が認められ、公共の施設を中心に設置が進められている。
 また、このAEDの設置に合わせ、名古屋、瀬戸両キャンパスでは学生、教職員を対象とした救急救命講習会が開催された。11月27日・28日に名古屋キャンパスの学生(希望者のみ)を対象として実施された講習会では、AEDの使用を含む心肺蘇生法、止血法などについて実践的な講義が行われ、初めて扱う機器にとまどいつつも真剣に取り組む学生の姿が見られた。
  このほか9月17日には外国人留学生別科生を対象に防災訓練が実施され、交流会館における避難訓練に続き、起震車による震度7の地震体験、消火器を使った初期消火訓練、消化栓からの放水訓練などが行われた。震度7を想定して行われた起震車体験では、「地震だ!」という声とともに机の下にもぐるグループが出るなど本番さながらに訓練が行われ、留学生のすばやい行動に歓声や拍手が起こる一幕もあった。訓練に参加した留学生にとっては貴重な体験になったことだろう。