クリスマスの時期が近づくと名古屋、瀬戸両キャンパスに質素なひとつの小屋(馬小屋)が建つ。これはイエス・キリストの生誕の家であり、欧米ではクリスマスを祝う飾りとして一般的に知られているものだ。この馬小屋を飾る歴史はとても古く、聖書の「あなたがたは、布に包まって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるだろう」というイエス・キリスト誕生の一節に由来する。
名古屋キャンパスではメインストリート沿いに毎年、馬小屋が飾られているが、今年度装いも新たに建て替えられることになった。新しい馬小屋の大きさはこれまでの約1.5倍、中に飾られる人形は海外からの輸入品で今後3年をかけてすべてが揃えられる予定だ。これまで見たことがなかったという人も、ぜひ新しい馬小屋の前で足を止め、クリスマスの歴史の一端に触れてみてはいかがだろうか。 |