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南山大学ホーム日本語トップ総合案内南山ブレティン165号No.10
南山ブレティン165号
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NASSS
 2007年から2011年までの5年間、南山大学が主催幹事校として開催する「名古屋アメリカ研究夏期セミナー(Nagoya American Studies Summer Seminars: 通称NASSS)」も今年で2年目を迎えた。7月25日から29日までの5日間、「多様な視線からのアメリカ研究−ジェンダーと比較研究( ”American Studies from Various Perspectives : Genderand Comparative Approaches”)」を本年の年次テーマに、南山大学名古屋キャンパスと南山学園研修センターにおいて開催する。
 NASSSは敗戦直後の1950年、日米関係の修復という国家的事業として開催された東京大学・スタンフォード大学の共同セミナーの系譜を引き継ぐ伝統ある夏期セミナーである。この間、我が国におけるアメリカ研究の水準もあがり、米国留学が一般化し、日米および他のアジア・太平洋諸国からも一流の研究者を交え問題の共有化と課題解決のための双方向の討論が行われてきた。戦後60年を経た現在、アメリカ研究を取り巻く環境は大きく変化し、よりグローバル化が進展するなかで、新たな地球社会(グローバル・ソサイエティ)の時代において真に共有すべき倫理の構築への取り組みが期待されている。
 そこで、今年も昨年同様、年次テーマの専門家である海外招聘研究者による特別講演会を皮切りに、社会科学、政治・国際関係、文学文化の3部門に分かれてディスカッションを行う「専門家会議」、将来の国際関係の中軸を担うべき若手研究者の育成が重要視される中、日米のみならず、他のアジア・太平洋諸国からも大学院生の参加を募る「国際大学院生セミナー」の開催が予定されている。これらは国境を越えた研究者相互の人的交流の基盤作りに貢献するだけでなく、市民参加レベルの国際理解の促進など地元社会への貢献をも目指すものである。今年はプレイベントとして特別講演会が同時通訳付きで一般公開される。

アメリカ大統領選挙−日米関係とアメリカ社会の行方
講演: マイケル・マスタンドゥーノ教授
(ダートマス大学)
ジェニファー・リー教授
(カリフォルニア大学アーヴァイン校)
司会: 久保 文明教授(東京大学)  

日時: 7月25日(金)17:00〜19:00 会場: 南山大学名古屋キャンパス

問合せ先 南山大学アメリカ研究センターNASSS事務局
nasss-jimu@nanzan-u.ac.jp
http://www.nanzan-u.ac.jp/AMERICA/2008_seminar.html

アメリカンな学生生活 ケン・マスイ ケン・マスイ
ZIP- FM Music Navigator 現担当番組:Z-TIME BIZ(毎週月〜木曜日19:00〜21:00 ON AIR)2歳〜4歳、8歳〜15歳をアメリカで育つ。1996年南山大学経営学部卒業と同時に、地元FMラジオ局ZIP-FMのミュージック・ナビゲーターとなる。以後、ラジオ、テレビパーソナリティーとして幅広く活躍。 ケン・マスイ
 南山大学経営学部経営学科(国際コース)に入学するため、91年の春東京から名古屋に来た日のことを昨日のことのように覚えています。
 キャンパスのメインストリートの桜並木道でアメリカンフットボール部の先輩方々に勧誘されてから、僕の学生生活は経営学部からアメフト学部?!憧れていたキラビやかなキャンパスライフは何処、男だらけで日々練習に明け暮れていました。
 とにかく厳しい上下関係の中、雨の日も風の日も肉体を酷使し『この労力をバイトに使ったらもの凄く稼げるハズ』と思いながら日々肉体改造?!に励んでおりました。学業は英語での経営学を中心とした外国人教授によるアメリカンな授業で語学力維持に、また日本にいながらアメリカの大学と同じ教材を使用した画期的な内容に充実感を持ってやっていました。学業から部活までとても『アメリカン』な学生生活でした。
 今はZIP−FMにて番組を担当させていただき14年目の春を迎えることができました。番組作りに欠かせない『厳しい上下関係』のもと働くということ、『なにがあっても放送に出る』という厳しさ、『英語の原稿を訳しながら展開する』という構成。全てのベースは南山での経験の賜物です!
 今、学生に戻れるとしたら時間の有効活用を一番に考えて学内にある教材やチャンス、教授の話、全てを吸収したいですね。現役南山生諸君!社会に出るまでの準備期間。飛行機に例えたら皆さんは今、まさに滑走路にて飛び立つ瞬間を待っているのです!何でもいいので熱中して学生生活を振り返った時に後悔の無いように楽しんで下さい!