4月6日には、名古屋市熱田区のセンチュリーホールで入学式が行われ、真新しい制服に身を包んだ新1〜3年生計280名(1年生93名、2年生92名、3年生95名)と保護者が集った。式典は、カトリック司祭による聖書朗読など荘厳な雰囲気の中ではじまり、挨拶にたったハンス ユーゲン・マルクス校長は、「一人ひとりの人間が神様から愛されていることを、南山小学校での毎日の学びを通して、ますます深く知っていただきたいと願っています。」と述べ、新しい南山生の誕生を歓迎した。また、校歌「こころのとびら」と、ともだちのうた「みんなの夢 かなえよう」が参加者全員で合唱され、元気いっぱいの声が会場に響いた。
名古屋市昭和区五軒家町に新しく建てられた校舎は、リズミカルな列柱で囲まれた地下1階、地上3階建てとなっており、教室、理科室、音楽室、図工室といった授業施設のほか、和室や多目的PC室、異学年の子ども同士で一緒に食事ができるランチルーム、プラネタリウムといった施設、西側3階部分の屋上には、150メートルトラックなどを配した人工芝の運動場が設置され、最新の設備と安全性を備えた構造となっている。また、子どもたちがこころを育む場となる聖堂のほか、聖家族像やステンドグラスなどカトリックの学校らしい空間も配されている。 |