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南山ブレティン164号
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 International Friendship
 外国人留学生との交流 〜Coffee Hour〜

石原 裕之(経営学部経営学科2年)
久野 百代(人文学部日本文化学科2年)

外国人留学生別科2008年春学期入学式で挨拶するマルクス学長
 こんにちは! 私たちは国際交流学生企画グループ「Coffee Hour」です。Coffee Hourは、外国人留学生と日本人学生が交流できるイベントを企画するグループで、国際交流に興味のある学生が南山大学国際教育センターのサポートを受けて活動しています。南山大学には、学部・大学院留学生のほかに、毎年20以上の国と地域から150余名の留学生がCJS(外国人留学生別科)に入学し、日本語や日本の文化を学んでいます。ところが、残念なことに私たち日本人学生と彼らが一緒に授業を受ける機会があまりありません。私たちCoffee Hourは、お互いの交流の場として週2回のミーティングや月1〜2回のイベントを企画・提供しているのです。
 ミーティングには留学生もたくさん参加し、イベントの企画に積極的にアイディアを出してくれます。今までにも日本食を知ってもらうために手巻き寿司やたこ焼きを皆で作ったり、新しく南山に入学した留学生に早くキャンパスを覚えてもらいたいと構内スタンプラリーを企画したり、コンサートやゲーム大会、大学祭では留学生による自分の国・文化紹介などを通してお互いに親睦を深めてきました。ほかにも、「世界の子どもたちに安全な水を」というスローガンでCharity Partyを開催し、多くの方の協力のおかげで、集まったお金をユニセフに寄付することもできました。
  外国人留学生別科春学期生を迎えて1月16日に開催されたWelcome Partyでは、日本人学生42人、留学生36人の計78人が参加し、初対面でも会話に花が咲き、とても賑やかなPartyになりました。日本人にも留学生にも新たな友達を作ってもらう目的で、新しく留学生が入学してくるたびにWelcome Partyを開いています。回を重ねるたびに参加者も多くなり、国際交流に関心のある日本人学生が増えているように感じます。英語が出来ないから・・・とイベントに参加するのをためらう方がいますが、日本語を勉強しに来ている留学生にとって、私たちは生きた日本語に触れることの出来る良い教材にもなりえます。私たち日本人学生にとっても、英語圏以外の国も含め世界中から南山大学に来ている留学生と友達になれることは、今まで知らなかった世界を知る絶好のチャンスです。このチャンスをもっとたくさんの方に活かしてもらうために、私たちは留学生にも日本人学生にも喜んでもらえるような、そして新しい世界を知る架け橋となるような企画を、これからも考えていきたいと思います。