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南山ブレティン159号
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 先導的ITスペシャリスト育成推進プログラムに選定

 平成18年度「先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム」(文部科学省)に、名古屋大学情報科学研究科、愛知県立大学情報科学研究科、静岡大学情報学研究科と本学数理情報研究科で連携して申請したプロジェクト「OJLによる最先端技術適応能力を持つIT人材育成拠点の形成」が選定されました。
 申請内容の骨子は、OJT(On the Job Training)とPBL(Project-based Learning)を融合した教育方法であるOJL(On the Job Learning)を柱とし、先導的ITスペシャリストの育成を行うというものです。ソフトウェア技術をメタ技術の観点から教授し、メタ技術であるソフトウェア技術を実開発の適用するメタ技術展開力をOJLにより教育するための拠点の申請です。このような教育ならびに研究を行うためには、ソフトウェア工学を専門とする教員が多数必要であり、他大学に比べ、本学数理情報研究科にはソフトウェア工学を専門とする相当数の教員がいることが評価されたと考えております。
 今後は、情報工学分野に関連し、新技術に柔軟に対応し現実問題を解決できる人材の育成に重点をおきながら、中部地区における情報人材育成の中心的な役割を果たすべく努力していく所存でおりますので、皆様のご支援をいただきたく存じます。
(数理情報学部長 野呂 昌満)
【参考】先導的ITスペシャリスト
大学院を対象に、ソフトウェアの研究開発現場で直ちに求められる専門的なスキルを有することはもとより、長期的な社会情勢の変化とそれに対するITの変容等に応じたソフトウェア開発に先見性をもって柔軟に対処し、企業等において先導的役割を担えるポテンシャルを備えた人材
<文部科学省より>