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南山ブレティン159号
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 Special Events
 未来の自分を見つけに行こう!「一日体験入学会」

NNC 学生入試広報スタッフの司会による開会式
NNC 学生入試広報スタッフの司会による開会式
 10月9日、名古屋・瀬戸両キャンパス(以下、それぞれNNC、NSC)において、一日体験入学会を開催した。午後3、4限目の開講科目の一部を高校生、受験生に開放し、7月開催のオープンキャンパスとはまた違った角度から、普段の大学の様子を体験してもらうことが狙いである。当日は幸い天候にも恵まれ、北は北海道から南は鹿児島まで20都道府県から参加申し込みがあり、NNC678名、NSC106名、両キャンパスあわせて784名となり過去最多の参加者数を記録した。
 NNCにおいては、開会式におけるマルクス学長の挨拶と学生入試広報スタッフによるオリエンテーションののち、参加者は3限目の各学科の開講科目に参加し、講義に熱心に耳を傾けた。また、4限目には講義と並行して各学科の説明会とキャンパスツアーを行った。学生入試広報スタッフの案内によるキャンパスツアーには200名近い参加者があり、それぞれ10名程度のグループに分かれ、最近装いを新たにした人類学博物館、学生の憩いの場であるパッヘ・スクエアを始め、大学図書館、キャリア支援室などの施設を見学した。
 一方、NSCでは、浜名副学長の開会の挨拶のあと、数理情報学部、総合政策学部が各学部説明会を開催した。
NSC 体験授業
NSC 体験授業
「電池の要らないラジオを作ろう!」
本年度入試から学部一括募集になった数理情報学部の説明会では、情報通信学科、情報システム数理学科の違い、そして入学後3年次までにどのように学科を選択していくのかについて詳しく説明された。また、パネルディスカッション形式で行われた総合政策学部の説明会では、英語教育(NEPAS)、短期アジア留学(NAP)などの特色あるプログラムについて、学生入試広報スタッフが自らの体験談を交えて分かりやすく話してくれた。続いて、参加者はワールドプラザにおける「日本語禁止!」英語授業、情報通信学科の「電池の要らないラジオを作ろう!」などの体験授業に参加した。さらに、「学長と語ろう!」のコーナーでは、名古屋キャンパスから駆けつけたマルクス学長と参加者がなごやかに懇談する風景がみられた。  
  参加者のアンケートの回答を見る限り、「大学の授業は難しかったが、貴重な体験ができた」「学生(入試広報)スタッフの生の声が聞けたのがよかった」「早く自分もこのキャンパスの住人になりたい」などの好意的な意見が多かったことを付記しておく。
(入試広報委員会委員長 青柳 宏)

 第40回野外宗教劇「受難」

 10月14日午後6時より、今年で40回目を迎える野外宗教劇「受難」が上演された。「受難」は、学生が一年かけて脚本を作って、自ら演出し、キリストのエルサレム入城から十字架上の死までを演劇にしたもので、本学を代表する伝統的行事として引き継がれている。今年度は、NHK総合テレビの番組「さらさらサラダ」に部員が出演(生放送)し、事前に告知できた効果もあり、多くの人がパッヘ・スクエア(名古屋キャンパス)で鑑賞した。

 第34回「父母の集い」開催

 南山大学は9月30日、名古屋・瀬戸両キャンパスで「父母の集い」を開催した。この行事は、南山大学後援会との共催によるもので、在学生のご父母に本学の教育・研究や就職支援等の活動についてご理解いただくとともに、本学へのご意見・ご要望を伺う貴重な機会となっている。

 名古屋キャンパス
 名古屋キャンパスでは、午前中に全体会、午後に学科懇談会、指導教員との個別面談(事前申込制)、施設見学を行った。約460名が参加した全体会第1部では、マルクス学長の歓迎の挨拶に続き、梅村忠直後援会理事長からは「南山大学の実力に対する評価は、この地域のみならず、全国へと拡がってしかるべきである。自らが学び、考え、判断する人材を育てるよう頑張っている大学にご支援を願いたい」との挨拶があった。
 
瀬見井氏による講演
瀬見井氏による講演
引き続き、練尾学生部長、ジップル国際教育センター長、荒井就職委員会委員長から「学生生活」、「海外留学」、「就職状況」についての本学の取り組みや実情の説明がなされた。全体会第2部では、犬山市教育委員会の瀬見井久氏による「教育について思うこと」と題した講演が行われ、瀬見井氏は「現在盛んになっている競争原理の導入による教育再生議論は流行であり、教育には不易なもの、即ち学ぶ喜び、育む教育こそが原点であり重要である」と述べられた。
 午後に行った学科懇談会には205名、個別面談には180名、施設見学には95名の参加があった。また、学内各所に相談コーナー(留学、就職、学生、教務、健康)を設け、全体会では対応しきれない細かな相談の場を提供し、63名の参加があった。
(総務課)

 瀬戸キャンパス
 瀬戸キャンパスでは、午後1時から全体会、学科懇談会、個別懇談会等を行った。全体会ではマルクス学長の挨拶の後、阿部博後援会副理事長より「日本のトップレベルを目指しその基盤を築いている本学に期待すると共に、本日のイベントを有効に活用いただきたい」との挨拶があった。
挨拶をするマルクス学長
挨拶をするマルクス学長
  続いて、三浦学生部次長より、上南戦4連覇達成に貢献した瀬戸キャンパスの学生の活躍ぶりや多目的グラウンドと宿泊が可能な施設として研修センターが完成したことについて報告があった。学生生活については、振り込め詐欺の電話、悪徳商法の勧誘また新興宗教へ入信についての注意があり、「大学と家庭の連携が必要であるが、そのためには大学から送付される「成績表」を参考にして、家庭での生活に変化がないか注意いただきたい」と依頼があった。ポッター国際教育センター副センター長からは、留学プログラムや留学状況について、池上就職委員会副委員長から、就職指導の方針と2006年度就職状況についてそれぞれ説明があった。
 今回は全体集会に277名が集まり、その後に開催された学科懇談会、個別面談等に参加した。なお、当日は学生による多目的グラウンド開設記念キックベースボール大会がグラウンドにおいて開催され、応援に訪れた父母の姿も見られた。
(瀬戸キャンパス第1課)