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| NNC 学生入試広報スタッフの司会による開会式 |
10月9日、名古屋・瀬戸両キャンパス(以下、それぞれNNC、NSC)において、一日体験入学会を開催した。午後3、4限目の開講科目の一部を高校生、受験生に開放し、7月開催のオープンキャンパスとはまた違った角度から、普段の大学の様子を体験してもらうことが狙いである。当日は幸い天候にも恵まれ、北は北海道から南は鹿児島まで20都道府県から参加申し込みがあり、NNC678名、NSC106名、両キャンパスあわせて784名となり過去最多の参加者数を記録した。
NNCにおいては、開会式におけるマルクス学長の挨拶と学生入試広報スタッフによるオリエンテーションののち、参加者は3限目の各学科の開講科目に参加し、講義に熱心に耳を傾けた。また、4限目には講義と並行して各学科の説明会とキャンパスツアーを行った。学生入試広報スタッフの案内によるキャンパスツアーには200名近い参加者があり、それぞれ10名程度のグループに分かれ、最近装いを新たにした人類学博物館、学生の憩いの場であるパッヘ・スクエアを始め、大学図書館、キャリア支援室などの施設を見学した。
一方、NSCでは、浜名副学長の開会の挨拶のあと、数理情報学部、総合政策学部が各学部説明会を開催した。
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NSC 体験授業
「電池の要らないラジオを作ろう!」 |
本年度入試から学部一括募集になった数理情報学部の説明会では、情報通信学科、情報システム数理学科の違い、そして入学後3年次までにどのように学科を選択していくのかについて詳しく説明された。また、パネルディスカッション形式で行われた総合政策学部の説明会では、英語教育(NEPAS)、短期アジア留学(NAP)などの特色あるプログラムについて、学生入試広報スタッフが自らの体験談を交えて分かりやすく話してくれた。続いて、参加者はワールドプラザにおける「日本語禁止!」英語授業、情報通信学科の「電池の要らないラジオを作ろう!」などの体験授業に参加した。さらに、「学長と語ろう!」のコーナーでは、名古屋キャンパスから駆けつけたマルクス学長と参加者がなごやかに懇談する風景がみられた。
参加者のアンケートの回答を見る限り、「大学の授業は難しかったが、貴重な体験ができた」「学生(入試広報)スタッフの生の声が聞けたのがよかった」「早く自分もこのキャンパスの住人になりたい」などの好意的な意見が多かったことを付記しておく。 |