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南山ブレティン156号
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 International Friendship
 瀬戸キャンパスボランティア 「留学生のチューター」
取材:

水野 良子(総合政策学科2年)

チューター

 南山大学には、大学院、学部に外国人留学生が約120名在籍している。そんな彼らをサポートする日本人学生がいる。今回、「チューター」として活躍する三浦奈々絵さんと三宅春奈さん(共に総合政策学科2年)に焦点をあてた。

Q:チューターを始めたきっかけは?
三浦:昨年8月にNAP(約4週間現地の言語や文化を集中的に学ぶ総合政策学部のプログラム)で台湾へ行き、国境を越えた交流を深めることができました。引き続き、日本にいる留学生と交流することにより、日本とアジアの違いを再発見したいと思い、志望しました。
三宅:様々なバックグラウンドをもつ留学生と触れ合うことにより、視野を広げたいと思いました。

Q:具体的な活動内容は?
三浦:週1回のペースで、授業の空き時間を利用して留学生と1対1のコミュニケーションをはかったり、グループで集まって、日本語の宿題を手伝ったりしています。

Q:この活動を通して得られたことは?
三宅:留学生はもちろん、異なる学科のチューターなど多くの仲間と知り合えたことです。また、留学生と意見交換する中で、「たとえ国籍が違っても心が通じ合う」ことを学ぶことができました。
三浦:私は、政治について話し合った際、互いの見解に大きな相違を感じました。これは一つの例ですが、チューターの活動を通して、多様なものの考え方や視点を養うことができたと感じています。

Q:「チューター」に興味をもった学生に一言お願いします。
三宅:チューターは、目的意識を強く持っている留学生と友達になるきっかけの一つです。そして、彼らとともに「日本」や「日本語」と向き合うことにより、「日本人」として成長できるチャンスでもあります。皆さんの積極的な参加をお待ちしています。

■ 問い合わせ先:瀬戸キャンパス事務部   第2課(国際交流担当)