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南山ブレティン154号
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現代GP採択

 平成17年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(テーマ:仕事で英語が使える日本人の育成)」(文部科学省)において、総合政策学部(瀬戸キャンパス)の「学部教育と英語教育のシナジー的アプローチ〜多様性への対応と学習モチベーションの継続的上昇に向けて〜」が採択されました。  
 総合政策学部では、名古屋キャンパスにおける英語教育の貴重な経験を基礎に、独自の英語プログラムの構築に努めてきました。2004年度には全ての必修英語科目において習熟度別クラス編成を実現し、授業内容についても、学科科目になるべく関連したトピックを取り上げ、英語力に加えて思考力も養成するような授業を試みています。
英語合宿
英語合宿
また授業外における英語学習を促進するために、多読教材やサーバー教材の利用・導入を積極的に行うとともに、English Loungeを昼休み時間に開催し、学生たちが英語によるディスカッションや講演に自主的に参加できる機会を設けました。 これらの試みに加え、来年度からはWorld Plaza(異言語・異文化学習スペース)設置、国内英語合宿形態授業の開講等を予定しており、学生たちが高いモチベーションを持って学習ができるような環境の整備に努めています。
  本学の学生が胸をはって「南山で英語を学んだ」と言えるように、英語教育プログラムの継続的改善に向けて今後も努力をしていく所存ですので、皆様のご支援をいただきたく存じます。
(取組責任者・総合政策学部助教授 渡辺 義和)
http://www.nanzan-u.ac.jp/Menu/nepas/



教員養成GP採択

 平成17年度「大学・大学院における教員養成推進プログラム」(文部科学省)に、大学院人間文化研究科教育ファシリテーション専攻ならびに人間関係研究センターの「豊かで潤いのある学びを育むために―ラボラトリー方式の体験学習を通した豊かな人間関係構築を目指して―」が採択されました。本プログラムは、本学の教員養成における伝統と実績に基づいた、本学の教育のモットーである「人間の尊厳のために」を具現化する教員養成推進プログラムです。
  人間関係研究センターは、南山短期大学人間関係研究センターを母体として2000年度に発足し、一方、人間文化研究科教育ファシリテーション専攻は人文学部心理人間学科と深い結びつきをもち2004年度の大学院改組により、本学に生まれました。
人間関係研究センター講座
人間関係研究センター講座
本プログラムは、この両者の有機的な連携のもと、ラボラトリー方式による体験学習を中心とした公開講座や学校へのコンサルテーションなどにより、生徒一人ひとりが生き生きする人間関係づくりの体験学習プログラムの提供とラボラトリー体験学習を実施できる教員の再教育プロジェクトです。  
 今後は本学教員の教育・研究の成果を小・中学校の義務教育をはじめとする学校教育現場により積極的に活用し、教員の教育力の向上に寄与するとともに、地域社会に広く貢献していきたいと考えています。今後ともご理解、ご協力をお願いいたします。

(教育ファシリテーション専攻主任・人間関係研究センター長 津村 俊充)
http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/NINKAN/gp/