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南山ブレティン153号
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 Campus Topics
 International Friendship「キャンヘルプタイランド」
取材:近藤 大貴(総合政策学科4年)
NGO「キャンヘルプタイランド」への参加
 

南山大学は世界に通用する大学を目指し、創立以来、欧米との交流を中心とした国際教育に力を注いできた。その1つとして、総合政策学部ではアジアを重視し、アジア諸国からの留学生の受け入れと本学学生のアジア諸国への派遣を推進している。今後このコーナーでは、「国際交流の南山」を象徴する活動等について紹介していきたい。第1回目は「キャンヘルプタイランド」という民間の非営利組織(NGO)の活動に関わる松本真理子さんと、以前に参加経験をもつ小笹亮さん(共に総合政策学部総合政策学科4年)に話を伺った。

−「キャンヘルプタイランド」とはどんな団体?
小笹亮さん/松本真理子さん
松本: タイ東北部の恵まれない子供たちを取り巻く教育環境を改善しようと援助を続けているNGOである。参加者は南山大学の学生から社会人までと幅広く、皆ボランティアとして参加している。
−どんな活動をしているのか?
松本: 主に、奨学金の援助や図書の支援をしている。また、夏休みにはタイへ赴き、学校建設の手伝いをするワークキャンプがある。
−タイ人とのコミュニケーションの手段は?
小笹: タイ語は難しいため、ジェスチャーを交えながらコミュニケーションしている。ただし、タイ語での簡単な自己紹介の方法など、事前にレクチャーを受けるので心配はいらない。
−この活動を通して得られたものは?
小笹: 現地で主体的に活動に参加することにより、新しい世界や異文化に触れることができ、日常生活では味わうことのできない経験ができた。また、現地の人々との運動会やキャンプファイヤーなどの交流によって得られた人間関係を大切にし、今後も国際交流を深めていきたいと考えている。
松本: 運営委員として活動の裏側にも携われたことが貴重な体験だった。この団体はボランティア初心者でも大歓迎。興味を持たれた方は、是非Webページ http://www.canhelp.npo-jp.net/ へアクセスしてほしい。