南山大学

 

文部科学省関連の申請と採択

平成21年度「大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム」(文部科学省)に採択

このたび、南山大学大学院ビジネス研究科が青山学院大学および関西学院大学と連携して申請しておりました標記プログラムに、「大学間連携によるマネジメント教育プログラムの質の共有化と相互評価システムの開発」が選定されました

[ 取組名称 ] 大学間連携によるマネジメント教育プログラムの質の共有化と相互評価システムの開発
[ 大学名 ] 代表校:青山学院大学  連携校:南山大学、関西学院大学
[ 学部名・研究科名 ] ビジネス研究科

[ 取組の概要 ]

世界的な経済不況により、経営環境は激変し企業業績は急速に悪化の一途を辿っている。この様な経営環境の変化に対応していくためには、経営環境を革新していく強力なリーダーシップと創造力を身につけたマネジメント力に優れた人材の育成が喫緊の課題となっている。マネジメント人材育成のために、大学では各教育課程においてマネジメント教育プログラムの教育が行われている。しかし、個別大学の限られた教育研究資源では時代的要請に応えたマネジメント人材育成の教育プログラムの開発に限界がある。連携取組はこの限界を解決して各連携校の優れたマネジメント教育プログラムの共有化を推進していくと同時に、その推進の前提となる各大学のマネジメント教育プログラムの教育の質を保証する「相互評価システム」を開発していくものである。

<参考>  「大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラムの概要」

事業の背景

各大学がそれぞれの機能・特色に応じて多様な発展を果たしていくことが、高等教育の充実を図る上で重要であり、中でも地方の大学が果たす役割は、その地域における「知の拠点」としての役割からも、また、地域貢献や多様な社会的ニーズを踏まえた人材育成を担う観点からも極めて重要です。
「学士課程教育の構築に向けて」(平成20年12月中央教育審議会答申)や昨年7月に閣議決定された教育振興基本計画においても、国公私立大学の連携による地方の大学教育の充実、教育の質保証や地域貢献活動に重点的に取り組むことが求められていることを踏まえ、「大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム」を実施します。

事業の目的

本事業は、国公私立大学間の積極的な連携を推進し、各大学における教育研究資源を有効活用することにより、当該地域の知の拠点として、教育研究水準のさらなる高度化、教育活動の質保証、個性・特色の明確化に伴う機能別分化の促進と相互補完、大学運営基盤の強化等とともに、地域と一体となった人材育成の推進を図ることを目的としています。