南山大学

 
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平成19年度
専門職大学院等教育推進プログラム(文部科学省)に選定

 このたび、南山大学人文学部・人間文化研究科で申請しておりました標記プログラムに、「教え学び支え合う教育現場間の連携づくり −ラボラトリー方式の体験学習を核とした2つの連携プロジェクト−」が選定されました。
  このプロジェクトは、全国の教師の教育力の向上をめざした教育機関づくりや学校間の連携づくりをめざしたものです。


<参考>  「専門職大学院等教育推進プログラム」

 「専門職大学院等教育推進プログラム」は、高度専門職業人養成を行う専門職大学院や学校教員の養成を行う大学等において、理論と実務を架橋した実践的な教育方法等の開発・充実を行う優れた取組について、国公私を通じた競争的な環境の中で重点的に支援することによって、高等教育機関における高度専門職業人養成等の一層の充実を図ることを目的としています。
 募集テーマは、(1)法科大学院における教育方法・内容の開発・充実、(2)大学等における教員養成教育の充実 です。

 平成19年度、両テーマ併せて108件の申請があり、38件が選定されました。そのうち、テーマ(2)「大学等における教員養成教育の充実」では、60件の申請があり、国立大学14件、私立大学1件(本学の取組のみ)および共同プ ロジェクト3件を含め18件が選定されました。



取組名称 教え学び支え合う教育現場間の連携づくり
−ラボラトリー方式の体験学習を核とした2つの連携プロジェクト−
大 学 名 南山大学
学部・研究科名

人文学部・人間文化研究科

【本取組の概要】

 今日学校や学級の中で生徒が仲間との関わりがもてず孤立化してきています。教員も、学校現場で授業場面での生徒との関係だけでなく、特別支援の必要な生徒や保護者との関わり、教員相互の関係において、自分だけで問題を抱え込み、学校現場の中で孤立化してきています。本プロジェクトは、こうした問題状況を改善するために、生徒の人間関係能力の向上とともに、教師が教え学び支え合う教育現場間の連携を構築することを目的として、全国プロジェクトと地域プロジェクトに挑戦します。
 本プロジェクトは、平成17・18年度における文部科学省教員養成GPの成果をベースに、ラボラトリー方式の体験学習の理論と実践を核として、生徒同士の人間関係づくり、生徒と教師の信頼関係づくり、教師相互のチームづくりができ、相互信頼関係に支えられた人間関係の中で生徒が主体的に学ぶことができる学校づくりの全国展開をめざしたものです。