南山大学

 

文部科学省関連の申請と採択

平成21年度「大学教育・学生支援推進事業【テーマB】学生支援推進プログラム」(文部科学省)に採択

このたび、南山大学学生部で申請しておりました標記プログラムに、「関わりあい、教えあい、学生 相互の支援活動と 協働活動の創生」が選定されました。

[ 取組名称 ] 関わりあい、教えあい、学生相互の支援活動と協働活動の創生
[ 大学名 ] 南山大学
[ 担当部署名 ] 学生部

[ 取組の概要 ]

本取組では、学年を越えた学生相互の支援活動や協働活動を推進するための機関として「学生交流センター」を新たに設置し、その機関が中心となり各学科におけるピア・サポート関係の構築、学科やゼミでの協働活動の推進を促す。具体的には、(1)上級生が下級生の相談にのり、就職活動支援や勉学支援を行う縦割りのピア・サポート・グループを各学科に形成すること、(2)学科の学生が縦割りで参加する合宿を学生自ら立案し運営すること、(3)大学祭における展示企画等、学生による自主的な課外活動に学科やゼミ単位で取り組むこと、(4)各学科で様々な活動を行う学生同士が学科を越えた水平的連携を構築すること、を推進する。学生交流センターでは、これらの諸活動に対するサポートの核としての役割を担うとともに、物理的な「場」を提供する。これらの取組を通して、学生による学生への就職活動支援、勉学支援、新たな課外活動の創造と活性化につなげていく。

<参考>  「大学教育・学生支援推進事業の概要」

事業の背景

大学教育において、知識基盤社会を担う優れた人材を育成することが求められている一方、「大学全入」時代を迎え、学生の知識・学習習慣・学習意欲の多様化に対応していく必要がある。
中央教育審議会答申「学士課程教育の構築に向けて」(平成20年12月24日)において、各大学が、教学経営における「三つの方針」の明確化等を進める必要があり、この中で特に「学位授与の方針」については、学習成果ということを重視する観点から、各大学において、学位授与の方針や教育研究上の目的を明確化し、その実行と達成に向けて教育活動を展開していくことが必要とされている。その上で、学士課程教育が分野横断的に共通して目指す学習効果に関する参考指針として「学士力」が示されており、各大学における学位授与の方針等の策定等を促進・支援することとされている。

事業の目的

本事業は、各大学・短期大学・高等専門学校から申請された、各大学等における学士力の確保や教育力向上のための取組の中から、達成目標を明確にした効果が見込まれる取組を選定し、広く社会に情報提供するとともに、重点的な財政支援を行うことにより、高等教育の質保証の強化に資することを目的とする。