南山学園・南山大学とともに
非常勤講師として南山大学で教鞭を執り始めて以来、文学部助教授、同教授、人文学部教授、南山学園理事長をはじめ、多くの要職に就き、現在に至ります。
- 今の仕事は、いかがですか?
- 「毎日が楽しい。学生をいじめるのが好きだし(笑)。自分の知識を高めて、学生に還元するのが好き」
- 好きな言葉はありますか?の問いに、こちらの額(左写真)を示されました。
- 「汝の近き者を己の如く愛すべし、という意味ですが、簡潔な文字で表現されていてインパクトがある。四文字に色々な意味が含まれているし、内容と文字の形も気に入っています」
- 休日はどのように過ごしていますか?
- 「クラシック音楽を聴いたり、読書をしたり。外出すると好きな音楽が聴けないし、本も読めない。やりたいことがやれないのはイヤ。だから自分の部屋にこもっています。オタク≠ネので・・・(笑)」
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ドイツ語や英語の本がお好きとのことですが、日本文学も数多く読まれています。
川端康成、三島由紀夫、夏目漱石、武者小路実篤、堀辰雄・・・。子どもの頃からの読書オタク≠ヘ今も健在です。
そしてもう一つ、意外なご趣味を伺いました。
「ぬいぐるみ集めが好き。だって、かわいいから」
- 実は、お話を伺った日も、カエルのぬいぐるみを抱いて登場されたのです。
- 「多い時は、研究室に120個ものぬいぐるみがありました。これはイカンと思い、そのうちの100個を学生や幼稚園の子供達にあげたんです」
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現在では手元に残った20個のぬいぐるみが、研究室で学長の仕事を見守っています。中でもお気に入りは、『手人形のリス』だとか。
動物がお好きで、ゼミでは水族館や動物園にも出かけるそうです。ふとしたきっかけから、学長が提議したペンギンに関する議題があります。
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「飛行機に乗り空を飛んでいるペンギンのマンガを目にしたんです。鳥のように自由≠ニいう表現があるが、果たして鳥は自由なのだろうか?」
→いや、自由ではない。エサを獲るために争っているのだから
→では、飛べない鳥・ペンギンは自由なのだろうか?
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みなさんは、どう考えますか・・・?
幼い頃に抱いた「神父(司祭) になりたい」という夢を叶えたカルマノ学長。南山大学で後進の指導にあたる現在は、公私ともに充実した日々を送っています。
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- 10年後は、どこにいると思いますか?
- 「日本にいるでしょう。多分、南山大学に」
- 今後の目標は?
- 「何らかの形で南山学園に貢献したい」
- 学生に一言
- 「自分が勉強したいことを、早く見つけてほしい。そしてその道を邁進してほしい」
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名古屋が大好きというカルマノ学長。
通学はもちろん、移動は主に自転車を利用しています。街を行けば、颯爽と風を切るカルマノ学長に出会えるかもしれません。