南山大学

 

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「日本語教員養成プログラム」の設置について

2018年3月7日

2017年度以降に入学した全学部全学科生を対象に、日本語教育に関わる所定の教育内容を修了した学生に対して証明書を発行する「日本語教員養成プログラム」(必要単位18科目36単位)を2018年4月から設置します。

南山大学人文学部日本文化学科は、2000年の学部学科開設当時から、学科の主たる教育内容の一つとして日本語教育領域を備え、日本語教員の養成を行ってきました。日本語教員とは、日本語以外の言語を母語とする人を対象として日本語を教える仕事で、実際に国内外で日本語教員として活動している卒業生も少なくありません。また、グローバル化する日本社会においても多様な日本語学習者がおり、近年、日本語教育に対する需要、関心は高まっています。

また、本プログラムは、日本語教育機関の告知基準(法務省入国管理局平成28年7月22日策定)で求められている日本語教員資格の一つである、日本語教育に関する科目26単位以上を修得する教育課程に対応するものです。

本学の日本語教育領域の教育内容は専門的かつ網羅的であり、充実した教育内容が特長です。本プログラムの設置により、本学の日本語教員養成プログラム修了という学習目標が設定されることで、さらに学習意欲が高められ、「日本語教育能力検定試験」受験、海外留学などへの動機付けとなることが期待されます。また、外国人留学生の日本語教育への関心を高めることで、本学を志望する外国人留学生の増加や、それに伴い留学生と日本人学生の交流の機会の拡大、ひいては本学の国際化のさらなる進展が期待できます。

本プログラムの履修を希望する場合、原則として2年次の第3クォーター末までに所定の手続きが必要となります。詳細は、2018年4月以降に、南山大学教務課Webページ掲載の履修要項(2018年度入学者用)で本プログラムに関する履修要項をご確認いただき、ご不明な点等ございましたら、人文学部事務室までE-mail(fh-bo@ic.nanzan-u.ac.jp)でお問い合わせください。

「日本語教員養成プログラム」で指定された科目から履修する必要があります。