南山大学

 

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本学理工学部機械電子制御工学科の学生が
The 14th IEEE Transdisciplinary-Oriented Workshop for EmergingResearchers (IEEE TOWERS)で
IEEE TOWERS Supporter's Group Awardを受賞

2017年11月22日

IEEE TOWERS Supporter's Group Awardを
受賞した汲田さん(中央)と
IEEE TOWERS Supporter's Groupの皆様

2017年11月4日に東京理科大学で開催されたThe 14th IEEE Transdisciplinary-Oriented Workshop for Emerging Researchers (IEEE TOWERS)で、理工学部機械電子制御工学科 奥村・藤井研究室3年の汲田祐さんがIEEE TOWERS Supporter's Group Awardを受賞しました。

IEEE TOWERSは若手研究者のための異分野学術交流を趣旨として設立され、IEEE東京支部およびスポンサー企業の支援のもと、過去13 年間にわたりワークショップが開催されてきました。例年、IEEE の専門領域である電気電子工学を中心として、機械工学、情報学、物理学、材料化学、生物科学、ナノ・マイクロ科学、文化人類学など多様なバックグラウンドの参加者がポスター発表や意見交換会を通して、プレゼンテーション能力向上や人脈形成等に役立てています。

汲田さんは「Proposal of Project Based Learning through original audio amplifier」と題して発表しました(Co-authors: Shinsuke Takeuchi, Ryusuke Kato, Katsuyuki Fujii, Yasuyuki Okumura)。奥村・藤井研究室では3年次配属後に電子工学を体得するため、各自で電気街に電子部品を買いに行き、「電池の要らないラジオづくり」、「オリジナルスピーカ作製コンテスト」、「オリジナルオーディオアンプ作製コンテスト」を開催しています。汲田さんは、このコンテストで自作したオーディオアンプとスピーカを通して「ものづくり」の喜びを伝え、電子工学初学者への教育方法の提案を行いました。その結果、「アイディアを相手に伝えるにあたり、より簡潔で明快なロジックにより、聴衆を納得させうる発表技術を有し、同時に強い熱意をもつ発表者」と認定され、本賞を授与されました。