南山大学

 

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南山大学 国際教養学部 国際社会の諸問題を地球規模の視点から解決する国際教養学を備えた人材を育成します。

国際化する現代社会には課題が山積しています。例えば、世界各地で起きている民族問題。
その国や地域の歴史・文化を理解するだけでなく、世界的な視点からの分析が不可欠で、地球規模の教育・研究が急務となっています。
国際教養学部では、文化の垣根や境界を乗り越えて、異なるイデオロギーや価値観を尊重し、持続可能な社会(Sustainable Society)を実現するために積極的に行動でき、諸問題の解決に向け他者と協働しつつ、積極的に行動できる人材を育成します。

国際教養学部パンフレットpdf

文部科学省に国際教養学部設置の届出が、2016年6月28日に受理されました。
南山大学は、2017年4月に国際教養学部国際教養学科を開設いたします。

文部科学省(平成29年4月開設予定の大学の学部等)

学部長からのメッセージ


国際教養学部 学部長予定者 斎藤 衛 教授

国際教養学部 学部長予定者
斎藤 衛 教授

二つの学修から、多角的な視点を身につけてください。

本学部が、キリスト教的世界観に基づく教育を建学の理念とし、国際性を特徴とする南山大学が満を持して設立する学部であることは、その名称からもおわかりいただけると思います。人間らしさの重要な要素として、他者への共感と思考に基づく真理の探究を挙げることができるでしょう。他者に対する理解と貢献を、自分の家族、組織や地域のみならず、世界規模で追求することが、本学部の国際性です。教育課程は、【1】世界各地で生起するローカルな問題をグローバルな視点から理解し、解決の方法を探る「グローバル・スタディーズ」(Global Studies)と、【2】持続可能な社会の構築を目指す「サステイナビリティ・スタディーズ」(Sustainability Studies)を二つの柱とし、「世界から地域へ」という視点に立つ国際社会についての教育・研究を行います。

大学時代の4年間は、自分の考え方を確立し、自分に何ができるのかを発見していく上で、最も重要な時期です。これには「正解」はなく、学生の皆さんが自ら追求すべきことですが、国際教養学部は、そのためにできる限りよい環境を提供し、実質的な支援をしていきます。

学びの体系

グローバル・スタディーズとサステイナビリティ・スタディーズを二つの柱に学修を構成し、国や地域の枠を超え、多様な価値観を重んじる国際教養学教育を実施します。

グローバル・スタディーズ
  • 国・地域を超え、多元的価値観を涵養する
  • 空間を扱う研究の方向性
  • 「グローバル化と文化・文学」「グローバル化と情報技術」などの授業科目
サステイナビリティ・スタディーズ
  • 過去から未来へ繋がる持続可能な社会の実現を模索する
  • 時間を扱う研究の方向性
  • 「サステイナビリティと環境倫理」「サステイナビリティと開発」などの授業科目
国際教養学部 国際教養学科

PICK UP

英語教育

1クラス20名程度の少人数教育を実施し、入学後の5クォーターはほぼ毎日英語の授業を行います。2年次以降英語で提供される講義を理解しディスカッションに参加できるよう、教科内容と言語教育を統合した授業(CLIL)も取り入れ、留学や海外ゼミを英語でやり遂げることができるようなアカデミック英語を教育します。TOEFL®テスト等を入学時からプレイスメント・テストに活用するとともに、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の基準を用いて「あなたは、英語でどんなことができますか」という行動主義の評価を行っていきます。

学部独自の2回の留学制度

学びを深化させる、短期留学とGLSフィールドワーク。 海外での学びを4年間に2回設定しています。2年次の短期留学では国内で磨いた英語力を完成させ、3、4年次のGLSフィールドワークでは、第二外国語を使ってフィールドワークを行います。

学部独自の2回の留学制度学部独自の2回の留学制度

充実した学生サポート

ライティングセンター

日本語・英語のレポートや論文の書き方について、教員とTAがわかりやすくアドバイスします。気軽に相談に立ち寄ってください。

学修ポートフォリオ

入学から卒業までの学びの目標を定め、進捗状況を確認するため、学生一人一人の学修ポートフォリオを作成します。

アドバイザリー制度

アドバイザリー制度により、学生生活や教務関係など、学生が抱える様々な問題について、指導教員や先輩がアドバイスします。

充実した学生サポート充実した学生サポート