南山大学

 

News & Topics

本学理工学部坂本登教授が2016年計測自動制御学会制御部門研究賞(木村賞)を受賞

2016年3月30日

受賞された坂本教授(左)

本学理工学部機械電子制御工学科の坂本登教授が、2016年計測自動制御学会制御部門研究賞(木村賞)を受賞しました。本賞は、同学会制御部門が関与する科学技術および産業の分野において、創造的な研究を通して、世界的に顕著な業績を挙げ同学会の活動を含む制御界に大きな影響度を与えた論文の著者である学生・研究者・技術者個人に賞金とともに贈呈されるものです。

受賞対象となった論文は、
N. Sakamoto and A. J. van der Schaft, Analytical Approximation Methods for the Stabilizing Solution of the Hamilton-Jacobi Equation, IEEE Transactions on Automatic Control, vol. 53, no. 10, pp. 2335-2350, 2008
であり、その内容は、数十年にわたり非線形制御におけるボトルネックとなっていたハミルトン・ヤコビ方程式に対し、新しい解法を提案し実用への道を拓くものです。

坂本登教授、受賞おめでとうございます!