南山大学

 

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本学理工学部福嶋雅夫教授が
Paul Y. Tseng Memorial Lectureship in Continuous Optimization 賞を受賞

2015年10月6日

(左)MOS会長 W. Cook 教授
(中)福嶋雅夫教授
(右)MOS前会長 P. Toint 教授

本学理工学部福嶋雅夫教授がMathematical Optimization Society よりPaul Y. Tseng Memorial Lectureship in Continuous Optimization 賞を受賞されました。

この賞は、連続最適化の分野で顕著な貢献があった個人に授与されるもので、2012年に新設されました。3年ごとに1名が受賞し、福嶋先生は2人目の受賞者です。

福嶋先生は、非線形最適化、変分不等式、相補性問題、ゲーム理論等の理論的研究から、ファイナンス工学や交通工学等の応用研究に至るまで、幅広い分野において200編以上の論文を発表されています。特に、最適化問題や均衡問題に対する効率的な解法の開発については、常に先駆的な研究成果を発表され、長年にわたり最適化研究において主導的な役割を果たしてこられました。

授賞は2015年7月12日−17日に米国ピッツバーグ市で開催された第22回国際数理計画シンポジウムの開会式中に行われました。

福嶋先生、おめでとうございます。