
2010年12月2日
10月30日、東京の赤坂区民センターホールで開催されたJ'aime chanter実行委員会主催「第10回フランス語で歌うコンテスト」において、本学国際地域文化研究科の渡辺里奈さんが上位入賞を果たした。
「フランス語で歌うコンテスト」は、2001年から毎年開催されている恒例イベントで、フランス語の発音はもちろんのこと、その歌唱力や歌詞の表現力も審査対象とされている。今年も全国から約90名の参加者があり、渡辺さんはフランスの国民的歌手シャルル・アズナブールのラ・ボエームを歌い上げ、見事上位入賞を果たした。
渡辺さんはフランス語が好きなことはもちろん、小さい頃から歌うことが好きで歌手になりたいという夢も持っていたとのこと。今回はフランス語と歌という大好きな2つのことを賞という形で同時に評価いただき、この上ない喜びだったそうだ。
渡辺さんは、本学外国語学部フランス学科を卒業後大学院に進学し、現在国際地域文化研究科1年に在籍している。大学院では、アジア・日本研究領域を専攻し、フランスから見る日本のデザインをテーマに日本への研究を進めている。将来は高度な機能と高いデザイン性を併せ持つ日本の製品技術を海外に提供し、世界に貢献していきたいという。
今回の受賞は、フランスと渡辺さんを繋げる一つの証として、今後の研究、将来の夢の実現に向け、大きな自信になったことだろう。
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