南山大学

 
News & Topics 2008年9月19日

南山大学・豊田工業大学 連携講演会開催のお知らせ

講演内容



■南山大学

講演者 南山大学 数理情報学部教授 副学長 野呂 昌満
プロフィール
タイトル 「組込み機器の構成とソフトウェアの役割」
詳細

工業製品はすべてコンピュータを内蔵する時代になっています。コンピュータが組み込まれた製品を組込み機器、組込み機器を制御するプログラムを組込みソフトウェアといいます。コンピュータ内では、オペレーティングシステム(コンピュータを制御するソフトウェア)がプログラムの実行順序やコンピュータ周辺機器の制御や通信を行っています。組込みソフトウェアにおいて、機械を制御する方法について、携帯電話、自動車、自動販売機などを例にとり、以下解説します。

  1. オペレーティングシステムやプログラムの構造と動き
  2. 機械の構造と動き
  3. 両者の通信の仕組と動き
  4. 複数の機械が協調して働く仕組

■豊田工業大学

講演者 豊田工業大学 大学院工学研究科教授 副学長 鈴木 孝雄
プロフィール
タイトル 「日常生活における情報記録テクノロジー」
詳細 毎日の生活において、パソコン、携帯電話、テレビをはじめとして、さまざまな電子機器を用いて、情報を収録(記録)し、それを取り出し、あるいは転送することを何気なく行っています。 そして社会全般のニーズによって、このような情報記録の技術は、ますます高度化し、多様化しています。それでは情報の記録は一体どのようにして行われているのでしょうか? そして将来どの方向に進んでいくのでしょうか?本講演会では、パソコン等で用いられている大容量ハード・ディスク技術を中心としてこれまでの技術の変遷、現状そして将来について分かりやすく解説し、特にハード・ディスクはナノ・テクノロジーの結集された最先端技術であることを紹介します。