南山大学

 

新聞・雑誌

掲載内容

年月日 2009年11月20日
メディア名 読売新聞
掲載者 心理人間学科 津村俊充
内容

読売新聞中部版「研究室探訪シリーズ」に『学校の人間関係を改善する』として本学心理人間学科・津村教授の研究紹介記事が掲載された。

津村教授が研究テーマとしている「ラボラトリー(実験室)方式」と呼ばれる体験学習について紹介された。不登校や家出、怠学などのいわゆる問題行動を起こす子どもたちの居場所づくりの方法を、小中学校の教師と共に研究し、学び合っていることについて掲載された。

ラボラトリー方式の一例として、津村教授は子どもたちのグループワークを挙げ、「子どもたちは、グループワークの中で様々な役割を果たす。話の口火を切る、場を和ませる、意見をとりまとめる、記録をとる……。『自分はこんな働きをして役に立った』などと、振り返る中で気付くことができる。称賛や激励の言葉を与える時も、伝え方によって、子どもは自分を称賛してくれたと素直に喜ぶこともできれば、うわべだけでむなしく感じることもある。プロセスが重要」と語った。