南山大学

 
News & Topics

南山大学連続講座 第4回 「博物館の不思議なモノたち。」 当日の様子

日時 2010年7月4日(日)10:00〜12:30
講演者 人文学部人類文化学科/黒沢 浩 准教授
テーマ 博物館の不思議なモノたち。

「博物館の不思議なモノたち。」をテーマに、博物館の中にある不思議な"モノ"たちを受講生たちが実際に手にとりながら、その"モノ"たちの見方・文化・歴史を学んだ。

 

今回は小学校5〜6年生、中学校1〜3年生を対象に名古屋キャンパス・人類学博物館において開催された。受講生たちはグループに分かれ、人類学博物館に展示されている貴重な"モノ"たちを講師である黒沢先生や本学在学生に説明してもらったり、実際に土器を手にとり、デッサンしたり、縄文土器と弥生土器の違いなどをグループで話し合ってみたりと様々なことを体験した。

普段あまり目にすることのないタイやパプアニューギニアなどに住んでいた原住民族が使っていた狩猟道具や武具、装飾品などに受講生たちは釘付けになっていた。

また、受講生一人ひとりに紐と粘土が配付され、その紐をねじり、粘土にあてつけ、縄文模様を作成した。みんなそれぞれオリジナリティーあふれる縄文模様ができあがり、グループ同士でそれぞれの縄文模様を鑑賞し合った。

講座の最後に黒沢先生から受講生一人ひとりに《南山大学人類学博物館公認「縄文博士」認定証書》が手渡され、黒沢先生から「今後も縄文博士の名に恥じぬよういろいろなものに興味をもち、常に探究心を忘れずに!」という熱いメッセージが送られた。