| 開催日 | 7/5(土) |
|---|---|
| 時間 | 14:00〜16:00 |
| 講演者 | 榊原 秀訓 教授 |
| 専攻分野 | 法務研究科 法務専攻 |
| 講演タイトル | 裁判から見る情報公開の現実 |
| 概要 | 現在、多くの国民や市民運動団体によって、国・自治体における情報公開制度が活用されています。弁護士さん達を中心とした市民オンブズマンの活動は有名なものです。そして、情報公開の請求をしても情報が公開されない場合、大学の教員や弁護士等で構成された情報公開審査会への期待とともに不服申立てがされ、あるいは不服申立ての後にまたは不服申立てを経ずに直接に、裁判所に訴訟が提起されています。一般的に、行政を相手にした訴訟の数は多いとは言えないものの、情報公開の問題については、かなり多くの訴訟が提起されています。訴訟の数も多く、比較的新しい分野であるためか、興味深い判決が幾つも出されています。行政実務で情報公開が当然のことと考えられ、数年前の消極的な最高裁判決が実質的に見直されるような状況にもなっています。法科大学院でも情報公開は一つの重要テーマとして扱われており、法科大学院で扱う判決を素材にしながら、情報公開の現実を紹介していきたいと思っています。 |
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