南山大学

 
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環境マネジメントにおける費用便益分析−最適汚染レベルと環境評価−

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開催日 6/7(土)
時間 14:00〜16:00
講演者 薫 祥哲 教授
専攻分野 ビジネス研究科 経営学専攻
講演タイトル 環境マネジメントにおける費用便益分析−最適汚染レベルと環境評価−
概要   私たちの経済活動は、色々な形で大気・水質・生態系に影響を与えています。だれもがきれいな環境を望みますが、どの程度環境を保全すれば良いのでしょうか。リサイクル率を100%にするには輸送費やごみ分別コストが高くなり、すべての廃棄物をまったく環境に影響を与えないように処理するコストも大きいでしょう。一つの考え方は、環境保全のメリットとコストを比較して、そのメリットがコストを上回るならばそれを実行するという費用便益分析です。まったく汚染されるべきでない環境資源もあれば、多少の汚染を受け入れてよい資源もあるでしょう。それぞれに「最適な汚染レベル」が存在し、それを達成する手段として(1)環境基準の設定、(2)汚染物排出税、そして(3)排出権取引があります。では、私たちは環境保全をどれくらいの金額で評価しているのでしょうか。費用便益分析に必要な環境評価手法について、皆さんと考えたいと思います。
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