南山大学

 

南山大学 キャンパス・校舎探訪「この宇宙の中に何か不思議な秩序があり、宇宙の万物はこの秩序の絶対価値に従って創られている。
その価値の把握に努力し続けるのが建築だ。」建築家アントニン・レーモンド

国際科目群

全学部生を対象とした、「英語」で学べる授業、約60科目。

国際科目群には、経済学や心理学など、「英語で」学べる授業が約60科目揃っています。これらの科目から24単位以上修得すると、南山大学で国際力を身に付けた証として、Nanzan International Certificateが発行されます。

導入目的

学生が、語学力、異文化理解力、論理的思考力を同時に効率よく伸ばし、国際人としての基礎を固めることができるよう、教養科目や専門科目を英語のみで学べる環境を提供しています。

効果

[主に3つのポイント]

  1. 交換留学に挑戦する学生たちの最終準備の場になります。交換留学は、留学先の大学生達と教養科目や専門科目の授業を受けますから、語学力に多少自信がない学生も、この授業を通して、留学中の授業のシミュレーションができます。
  2. 留学から戻った学生が、自らの国際力を維持・向上させることができます。
  3. 留学をしなくても、留学先と同じような環境の中で学ぶ事によって、学生達の能力を効率的に引き上げる事ができます。

導入科目

教養を身に付けてもらうため、共通教育科目を中心に、人間と宗教にかかわる科目異文化理解を促す科目、そして、それぞれの学部で、既に英語で開講している専門科目等を取り入れています。また、日本語を学んでいる留学生達と一緒に受講する講義もあります。

科目一覧

日本文化学科 町田 奈々子教授 「社会学B」

日本語には、様々な敬意表現や女(男)言葉、日本の社会や文化を理解しなければマスターできない言語的/非言語的表現が多く存在します。講義では、日本語を学ぶ各国からの留学生と共に、日本語を通して日本の社会や文化についての理解を深め、同時に留学生の母語、文化・社会についても考え討論します。

In Japanese there are many expressions that cannot be mastered without understanding Japanese society or culture. In this course, we deepen understanding of Japan’s society and culture, and consider and discuss our students’ mother tongues, cultures and societies.

経済学科 岸 智子教授 「経済学A」

経済学Aは、経済の基礎を解説する講義科目です。この講義では、「景気が良い、悪いとはどのようなことか」「GDPとは何か」「円が高い、安いとはどういうことか」「会社とは何をするところか」「貿易はなぜ行われ、世界の国々にどのような影響を及ぼしているのか」等のテーマについて学びます。

This course explains the fundamentals of economics. We address topics such as, “What does good or bad economic climate mean?” “What is GDP?” “Why does trade occur, and how does it affect the countries around the world?”