南山大学

 
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取組の評価について

 第1の柱「受け入れ」について、アジア重視の留学政策、すなわち、アジア諸国から継続的に留学生が来ているか、また、質の高い留学生に対して、こちらも質の高い留学生教育を行っているかについて評価した。
 第2の柱「留学生の派遣」について、学生にとってNAPが魅力的なプログラムであるか、NAPに参加することで学部で学ぶ目的意識が明確化しているか、学習意欲も高まっているかを評価した。

第1の柱:受け入れ アジア重視の留学政策
 総合政策学部に外国提携教育機関から入学してくる留学生数は、2000年度以降毎年30人前後の人数を確保している。その結果、現在は南山大学全体の留学生290人のうち、同学部の留学生数が110人を占めるようになった。その出身地も9カ国・地域と多様である。
質の高い留学生教育
 留学生のGPAの平均を見ても、日本語を母語とする学生と比べて優秀な成績を修めている。
第2の柱:留学生の派遣 学生に魅力的なプログラム構築
 2002年度のNAPに参加した学生へのアンケート結果によれば、全体評価が5点評価で4.72点と非常に高くなっている。ちなみに、一般の語学の講義の満足度は4.15である。
目的意識の明確化/学習意欲喚起
 参加希望者の選考は外国語(英語)成績、志望理由書、面接を基準に行うため、参加学生の学習意欲や現地への関心が旺盛である。
 また、NAPに参加した学生は学習意欲も高まり、その結果、良い成績をとっている。

■南山アジアプログラム参加者の評価(2002年度)
5点法によるプログラムの評価   南山アジアプログラム帰国後の感想
語学研修 4.65点   その国にまた行きたい 97%
フィールドトリップ 4.04点   その国の留学生と友達になりたい 74%
全体評価 4.72   勉強した言葉を今後も勉強したい 75%
目標達成度 4.10点