南山大学

 
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学長談話

 平成16年度「特色ある大学教育支援プログラム」に本学総合政策学部の「アジアを重視した国際教育の質的向上」が採択されたことを大変うれしく、また誇りに思っております。
 21世紀はアジアの世紀であるという確信のもとにアジアに目を向けた大学の国際化を進めるべく、2000年度に総合政策学部を新設し、教職員と学生によるマルチカルチュラルな教育環境の実現を目指して、定員の1割の留学生をアジア各国から受け入れて4年間で学部卒業者を出したこと、3割の一般学生がアジア各国で現地語を学びながら体験学習をする「南山アジアプログラム」を実施してきたこと、留学生と日本人が生活空間を共有する宿舎の体制を構築したこと、以上3点の実績が今回評価されたものと考えております。
 このような本学の取り組みは、学内においてパイロットプロジェクトとしての役割を果たしており、今後は他学部にもこの試みを広げていきたいと思っておりますし、他大学への参考にもなりうるものと自負しております。
南山大学長 ハンス ユーゲン・マルクス