南山大学

 
News & Topics 2004年9月15日

南山法科大学院の特色について

 南山大学は、キリスト教世界観に基づく学校教育を建学の理念とし、「人間の尊厳のために」という教育モットーを掲げています。そこには人間としてかけがえのない価値や権利をしっかりと把握し、これを尊重しつつ生きていく人間になるようにという願いが込められています。21世紀の法曹に寄せられる期待、法曹が担うべき使命を考えたとき、南山法科大学院は、人間の尊厳を基本とした倫理観を身に付け、社会に貢献できる法曹を養成します。

人間の尊厳の尊重につながる教育 「人間の尊厳科目群」
「法と人間の尊厳」科目に、人文諸科学の視点や科学哲学の視点から法の理論を考える科目群を設置。
「展開・先端科目群」
《社会・人権領域》を設け、国際人道法、医療関係法、家庭問題、少年問題等を取り扱う多様な科目群を設置。
ファカルティ・ディベロップメント(FD)研修 法科大学院の教員(非常勤を含む)が参加してFD研修会を継続して開催。教育方法の検討・改善に積極的に取り組んでいる。

IT環境の整備

自宅から法令や判例の検索ができるIT環境の整備。Going Syllabus(名古屋大学高等教育研究センター開発)を導入し、シラバスの提示だけでなく、教材提示の方法、院生間での自主的な討議の手段、また双方向性授業の手段として多様な利用。